2021年02月の暦と2021年の全体感

リスクマネジメントとは、損害を軽減することです。

あちこちで来年の暦って出てしまっているので、何だか早いんだけどなぁと想いながら、来年の暦を出しておきます。(この記事を書いているのは、2020年12月27日です)

 

2020年の暦の記事は読んで貰うとして、大まかな海図としてはどんぴしゃ当たっていました。と言うことで、2021年もこういう感じになります。
一言で言えば、今年よりもひどい一年になります。
希望も何もありません。トンネルの先に光はありません。とにかくしのぐことを最優先にしてください。

 

2021年の暦 

 

暦から世の傾向判断する事を、暦読みと言います。この場合の暦は、旧暦です。ですから2021年の暦は、暦読みからすれば、2月3日からです。

 

2021年は六白中宮の「地火明夷」(ちかめいい)になります。
2021年2月2日までは、旧暦では2020年です。
2021年を見てみましょう。

 

 

2021年の全体感 

 

陽はまだ昇ってこない。まだまだ暗くて、先が見通せない。
普通のことが普通として取り上げられない時。
節と自分の分を守る時。外見だけで判断しては失敗する。
「能ある鷹は、爪を隠す」が最もふさわしい。
指導者が欲を出すと、全てが台無しになる。
初めは良いかもしれないが、徐々に悪化しとんでもない災厄を生じる。

 

2月3日〜4月3日 
何事も破れや触りが起こりやすいので、素早く退却すべき時。

 

4月4日〜6月4日 
逃げるだけ逃げたいが、逃げおおせない。
次に繋がる苦難なら受け入れるべき時。
何事においても処置を素早くするべき時。

 

6月5日〜8月6日 
優しく穏やかな手段を取るべきだが、最後には決断を求められる時。
傷害の危険あり。騙そうとするものもあり。
叩かなければならない相手は、断固として叩く時。

 

8月7日〜10月7日 
万事において束縛を自らといて逃れるべき時。
利益を諦めることや、他人の口車から逃れるという意味もある。
隙を見て逃げるべき時。止まれば必ず大きな災厄に見舞われる。
避難警報が出ていて、とどまると大きな災厄にある時。

 

10月8日〜12月6日 
何事においても思うようにならない時。
圧迫、迫害を受け、非常に苦労する時。現状を守る以外に手はない。

 

12月7日〜2021年2月2日 
勢いに任せて行動して、他を害した報いを受ける。
謹んで吉。

 

 

如何でしょうか?
とにかく思い通りにはならず、他から災厄を持ち込まれそうな一年です。
毅然とした態度で、凛とした精神が求められます。
周りが暗くて何も判断できないときなので、とにかく内を固め、
他から災厄が持ち込まれそうになったときは、払うと言うことが大事です。
特に指導者が欲を出すと、初めは良さそうですが最後は目も当てられない結果になります。

 

年の六白中宮「地火明夷」から来る「何事も破れや触りが起こりやすいので、素早く退却すべき時。」が下地にありますので、
とにかく欲をかいて手足を出すのは絶対にダメです。特に自己都合での場当たり対応は、お客様の離反を招きます。

 

2021年の2月は、2月3日〜3月4日までが対象ですので、5日平均で変化が訪れます。
勿論暦はデジタルでは無いので、徐々に連続して変化します。
グラデーションを描くと思ってください。
その立ち上がり方立ち下がり方は、其々の空亡に紐付いて居ますので、
ご興味があればお調べください。
また其々の日時毎に同じ考え方は適用されますし、他の要素が絡んできますので、個々の事象については、個別に検討が必要です。

 

「離為火」での5日毎の経過は、下記の様になります。

 

 

2021年2月の全体感 

 

話がまとまらない。意気投合できない。表面を飾って、実を忘れる。印鑑、署名で失敗する。自己都合での場当たり対応は、お客様の離反を招く。

 

 

2月3日〜7日 
全ての見通しが困難で、何事も石橋を叩いて渡る時。
しばらく様子を見て、時間をかけて相手を観察するべき時。

 

2月8日〜12日 
一気に行くべき時。今が頂点なので、基礎を固め今後に備える時。

 

2月13日〜17日 
ひと段落しているので、深追いは失敗する。
物事の終わりの時にかかっている。

 

2月18日〜22日 
不慮の事故に遭いやすい時。足元に火がついているのに気がついていない。
財産が一夜にして灰燼に帰すると見る。

 

2月23日〜2月27日 
力量不足から、目下の者に邪魔される。

 

2月28日〜3月4日 
障害克服のため、強硬策をとるべき時。
ただしやり過ぎると失敗する。

 

となります。

 

繰り返しになりますがここの業種や個人については、日や時刻の状況、相手をどう動かすか、こちらの動き方をどうすべきかなど、考慮事項が増える為、個別に見なければなりません。
別途ご相談ください。