「ブランド」とは何か。ブランドの毀損というリスク。

皆さんは、プリン(プディング)をお好きだろうか?
正直に言おう。
私は大好物である。

 

大好物であるが故に、取るにたらぬこだわりがある。
プリンは、「モロゾフのプリン」に限るのである。
非常に大事な事なので(?)、もう一度断言する。
プリンは、「モロゾフのプリン」に限る!

 

ブランドの価値は、期待に背かない価値を提供し続ける事にある。

 

なぜ「モロゾフのプリン」なのか?
まず、この芳醇な味わいである。
特に賞味期限が長い=出来立てのモロゾフのプリンほど、味わい深いものはない。逆に賞味期限が短いものは、少しだけ風味が落ちる。

 

私がモロゾフのプリンに出会ったのがいつであるのかすでに記憶が定かではないが、1962年に製造開始したとあるので極めて幼少の頃と思われる。
とにかく、このモロゾフのプリンほど衝撃的なプリンはないのである。
しかも私の記憶ベースの比較であるが、味が変わらない。
このカラメルソース!他所にはないのだ!
子供心に嫌いだった、カラメルソース。
でも、このモロゾフのプリンのカラメルソースは違った!
この味わいの深さ!これぞ、「ザ・カラメルソース」なのだ。

 

で、なんでこんなくだらない話で皆さんの希少な時間を使うのか?

 

「モロゾフのプリン」は、私にとって「ブランド」なのだ。

 

このことこそが重要なのである。

 

ブランドの価値は、期待に背かない価値を提供し続ける事にある。
翻って、売れるなら何でも良い”元ブランド”が多すぎないだろうか?

 

そのことが言いたかったのである。
(本当か?)

 

繰り返す、プリンは、「モロゾフのプリン」に限る!
(それ見ろ!言いたいのはこっちだろ!)