May_Wind☆の戯言
2007年の分は、ココにあります。
余り長いので分割しました。
あけましておめでとうございます。
昨年同様、ご贔屓に願います。
今年は年初から熱を出して寝込んでおりますが、
皆様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛ください。
佐藤 浩義 拝

今年は、こういうものを作りたいと思っています。

こちらは、フロントバッフルだけが違う(上のと入れ替えられる)もの。

内容積が、約146.7L。吸音材や角材、ポートを考えると、約130Lの箱です。
吸音材は、ドライバーユニット位置を非対称奇数分割配置にすることで、
背面バッフルと、バスレフポートのみに張るデザインです。
こうする事で、音に対する反応性を確保する事を考えています。
で・・・実は、ALTEC 3000HとALTEC 755Eって・・・
言われるほど音の繋がりは良くないかもしれないと・・・
そう思って、師匠の一人に打ち明けたら・・・
「音の肌理が揃わないよね。3000Hは絹目。755Eは網戸。
悪い事は言わないから、ALTEC 802を探しなさい。」
と一喝。撃沈です。(^^;)

東京駅 八重洲口地下の一番東よりにある、富士宮やきそばの店 鉄平

鉄平のヤキソバ定食A 900円 ヤキソバ+おでん
昼間は定食のみ。
結構、腹はいっぱいになる。
iPod Touch January Upgrade

春遠からじ・・・
2008年2月
一年で2月は憂鬱です。
Cafe maywindは、下高井戸から阿佐ヶ谷に移転するかもしれません。
確定申告は青色申告会に入っているので、今日手続き完了。
何時になってもこの申告は一年に一回なので、緊張します。
今日はなぜか風がものすごかったですね。
2008年3月
聴覚診断をやってみた。
どうやら今の私は17KHzが聴こえていないらしい。
テストに使用したプログラムはこれ。
フリーウェアだがとてもよくできている。
ちなみに子供たちは、ちゃんと20KHzが聴こえていた。
うーむ・・・(- -;)
ところで、今日を持って掲示板をやめました。
すでに意味がなくなっていますし、くだらない書き込みが多すぎます。
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阿佐ヶ谷へ、6月に引っ越す事になりました。
2ヶ月間何かとあわただしくなります。
2008年4月




春が来た。


写真左:プリアンプの前段真空管が怪しいので、交換する。
(交換したのは、前段。交換されたものは、後段用保守パーツになる。)
交換後は問題が出ないところを見ると、あたりだったか・・・
だまって前後を入れ替える手もあったのだが、手元にローノイズ品が
あったので、交換することにした。
写真右:この電源の整流管だけで音がころころと変わる。
同じ回路構成でも、パーツと線の引き回しで音は作れてしまう。
だからこのようなハンドメイド品の場合、ユーザーの音の好みに
合わせて作るので、一台として同じ音のものはない。
そろそろ、引越しに向けて徐々にシステムを梱包しなければなるまい。
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色々な事が重なっており、なかなか更新もままなりません。
体にがたが来てはいますが、ここ一番踏ん張らないといけませんね。
次の本はいよいよ大詰め。
ゲラが順次上ってきており、著者校正に入りました。
最後の最後で大きな変更をする羽目になり、どこまで
入れられるか心配です。
アマゾンで表示されるのが、5月下旬。
本屋に並ぶのは6月頭ごろと、昨年と同じスケジュールです。
また、キャンペーンを行います。
宜しくお願い申し上げます。
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阿佐ヶ谷の佐世保バーガー屋(Zat's Barger)

アメンボウは、冬の間どこにいるのだろう。
暖かくなったので、また見かけるようになった。
2008年5月
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こんにちは、佐藤 浩義です。
私の二冊目の本「原点回帰 オーディオセッティング&メンテナンス」
-知っておきたい100のポイント-(技術評論社)が完成しました。
223ページ。渾身の1冊です。
昨年技術評論社より一冊目を上梓させていただいてから、
早一年になります。この一年は長かったようで短かったです。
前回とは全く異なるTips形式にしたため、文字数や図面の数が決まっており、
その上出来上がった草稿を友人に頼んで見て貰ったり、師匠筋にお伺いを
立てたりと、本当に何時終わるのだろうという地獄の日々をおくりました。
さて、内容の方ですが、目次はこんな感じです。
「原点回帰 オーディオセッティング&メンテナンス」
-知っておきたい100のポイント-
目次:
はじめに
[セッティング編]
PART 1 スピーカーセッティングの基本
PART 2 実践的スピーカーセッティング例
PART 3 機器セッティングの基本
PART 4 実践的機器セッティング例
[メンテナンス編]
PART 5 メンテナンス
おわりに
内容の一部をご紹介すると、
■私たちはスピーカーの音ではなく、部屋の音を聴いている。
■部屋別のスピーカー配置原則。
■機器別のセットアップ時の考慮点。
■電源が大事というが、一体どう考えたら良いのか。
■メンテナンスはどう考え、どのように行えば良いのか。
など盛りだくさん。
今回は具体的な[セッティング編]と、[メンテナンス編]で構成されて
いますから、[セッティング編]と、[メンテナンス編]で分けてお使い
いただくのが良いでしょう。また長く手元において、折に触れて読んで
いただけるとうれしいです。
ちなみに
[セッティング編]が、機器と部屋、電源の関係で計85Tips。
[メンテナンス編]が、それぞれの機器別に15Tips。
の構成になります。
きっと、初めてお話しする内容がてんこ盛りですから、お役に立てることが
あると思います。一般のオーディオを趣味とする人たち向けに、セッティングに
関してここまで検証と具体例を元に、詳しくお話した本を著者は寡聞にして
知りません。著者の知る限り今まであった本は、音響を学問とする研究者や、
大きなコンサートホールを設計する人のための学術書しかありませんでした。
しかもそれらの本に書かれていた内容は比較的大きなホールには使えても、
一般の人が聞いているような部屋には適用しにくいものでした。
今回お話している内容は、一般的な部屋のオーディオについてです。
部屋の大きさとしては6畳から20畳まで取り上げていますので、そこから
個々のケースに当てはめて考えていただけるように構成しています。
このためオーディオ本ではなく、技術書と言う位置づけになってしまいました。
使っている数式は中学の初等数学レベルでしかありませんが、基本情報として
聴覚心理学の論文を引用したり、仮説をおいたりした書き方が技術書として
位置づけられてしまったようです。
そのため、前回よりも値段が上る見込みです。申し訳ありません。
発売は前回と同じ6月上旬です。
ページ数が多かったことと、今お話したように技術書と言う分類になって
しまったため、値段が上ってしまいました。それだけ真摯にお伝えしたい事が
多いのだとお考えいただければ幸いです。
今回もオーディオというこだわっておられる方の多いジャンルで、仮説を
置きながら非常に具体的に書いていますから、前回より増していろいろな
ご意見をいただくことになるでしょう。
しかし、私には静かに評価を待つことしかありません。
「世に問う」という意味では、良い本になったと思いますから、後は毎日を
淡々と過ごすだけと思っています。
なお、今回もオマケ音声(約20分)を作る予定です。
あわせてお聴き戴ければ幸いです。
佐藤 浩義 拝
追伸
今回の本は、前回より増して、私の一生涯心に残る本になるでしょう。
ですから、一人でも多くの方に読んでいただきたいと思います。
お読みいただき、私が「世に問う」と大上段に構えた事に対して
ご賛同いただけるようでしたら、是非ともお友達にご紹介下さい。
心の底から、それをお願いしたいと思います。
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2008年6月
引越しをしたのはいいのですが、まだ音が出せる状況では無いので
ちょっとまいってます。(^^;)

一年に一回はこういう場所に居たいものです。
もっとも、今回もある師匠の料金がやたらと高いセミナーで行ったのですが。
(でなけりゃ、そうそう行きませんって・・・。もちろん、セミナーの内容は値段に見合ってましたよ。)
2008年7月

阿佐ヶ谷のザッツ・バーガー。禁煙なので助かります。

毎朝昼晩、必ず挨拶に来るネコ。
カツオブシをもらうまで、絶対に引き下がらない根性は立派。

オーディオ専用。AC電源 12回路。

引越し先のマシン設置状況(押入れを改造してマシンは全部入れてしまった)

阿佐ヶ谷オーディオ用AC12回路の割り当て
赤白系のメインシステム/黒白系の旧セカンドシステム(録音スタジオ系)

ビニ本扱いの二冊目の本@紀伊国屋 新宿本店6階
一冊目とほとんど同じ構成の英語の本があるとのことで、友人から送っていただきました。
なるほど・・・これは構成からして極似ですねぇ。
やはり同じことを考える人はいるものだと思いました。
ちなみに英語の本は第4版とのことで、10年目になるロングセラーとのことです。
私の本もそうなってくれないかなぁ。(^^;)

うじゃけてます。(だらしがないと言う意味の標準語だが、最近は使う人が少ない。)


現在の阿佐ヶ谷システム全景
上段 Thorens TD124/II (SAEC 506/30 + FR 66S)、Thorens TD124/II(SME
3012S2)、YAMAHA PX-3
中段 Ensamble PhonoMaster / Marantz PH-22 / LUXMAN E-06alfa / Nakamichi
CR-70
下段 Regina 810 / Accuphase E-407 / Project-2
下ラック Philips LHH-800R(改) / Marantz DA-55(改) / Marantz Project
D1
今回の大きな変更点は、Project-2からMarantz Project D1経由でメインシステムに接続した点と、
ターンテーブルをすべてFirst Cryの電源に繋ぎ、60Hz化した点。
Project-2はE-407のTape Outから接続しても良かったのだが、アナログ接続で異なる電源系統間に
またがってしまうことによる音質劣化を嫌った。この点、デジタルは電源系統がまたがる事による信号レベルの
Offsetが一定なら問題になりにくい。
そのため、メインシステムへのLUXMAN E-06Alfaの接続をあきらめている。
まぁ、いざとなれば後ろに回って配線を換えればよいだけの事。
相変わらずメインシステムでヘッドフォンでは聴く事ができない。
今回のセッティングテーマは、ホールトーンの再現。
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どうも久しぶりにLHH800Rの調子がおかしくなったので、
引き吊り出して調整。
まぁ、たいしたことなくて(レーザーの強度をちょっと上げただけでO.K.)
よかったこと。
ついでなので、セカンドシステムにTannoy PBM6.5を接続。
モニター調だと疲れるので、ネットをかぶせてBGM化。
さすがにメインシステムがTannoy Turnberry/HEに高温多湿対策で
特殊なニスをしみこませたものと比べると苦しい。
でも・・・まぁ、こんなもものよ。
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2008年8月
まだ、片づけが終わりません。
カーテンが届くのが来週の今頃。
それ以外の片付けは何時終わるのでしょう・・・

メイン機器はすべて左側の穴の向こうにある。

今年はあづい・・・

山梨に日帰りで遊びに行った。
ここは無添加かつ自前の葡萄園で減農薬栽培をしている矢作洋酒さん。
一升瓶ワインはうまい。

師の一人からお借りしているアンテロープ OCX。
最低でも3時間の通電が必要とのことだが、通常はオシレーターが安定するのに
72時間は掛かるので、本領を発揮するのは三日後か・・・
ウチで作っているインシュレーターで3点支持をして、上にブラスの板を二つ載せている。
現在Preoject-2の27MHzクロックとの比較中。
Project-2は27MHz温度補償型オシレーターをオプションで持っているが、その
オシレーターよりも4倍以上するAntelope OCXとどう音が変わるのか。
あるいは変わらないのか・・・
第一印象では、輪郭がはっきりするのはAntelope。
音楽として楽しいのは、27MHzクロック。
定価が25万円程度のクロックである。
結果は、72時間後の威力たるやすさまじいものがあった。
繋いで半日はまだ実力の10%も出ない。
一日たってまだ半分。
圧巻は3日後から。
今回はココでタイムリミット。
借り物なので開けられないが、電源が良いのだろうと思う。
矩形波は数GHz以上の周波数における電源のインピーダンスも
問題になる。
だからきっと超高周波における電源インピーダンス特性が
優秀なのだろう。
理論的には数PPM以上の精度はいらないが、角のなまり方によっては
まずい事は容易に予測される。
だから電源のインピーダンス特性の問題だろうと考えている。
もう少し安かったらまじめに購入を考えると思う。
本気でデジタルオーディオと心中するツモリなら、絶対にそろえたい
機器としてあげておこう。
2008年9月
ああぁ・・・・
ALTEC 412Cに手を出してしまいました。
こういうものを作りたくなって・・・

ALTEC 412C + 3000H という組み合わせだ。
Jazz専用のスピーカーとしてどうかなと思っている。
こういう図面があると言う事は、こういう組み合わせが
存在したのだろうか。
確かにSantanaというのが、こういう組み合わせだったように思う。
ただしTWは3000Hではなく、2000で、クロスが2500Hzだったような
気もする。
これを3000Hを10KHzでクロスさせ、擬似的な3Way構成にしようと言うのが目論見だ。

ちなみに、今回お知り合いになった人に測って貰った412Cの特性はこんな感じ。
これだと、3KHzでは繋がらない。手持ちの10KHzネットワークが活躍するときだ。
二冊目の本の内容について、元松下(現パナソニック)の石井先生より
ご指摘を戴いております。ご指南ありがとうございます。
10畳以上の部屋については、一概に奇数分割配置を薦めるのには課題があります。
しかし二冊目の趣旨は、いわゆるアクセサリーに注目しお金を掛けるのではなく、
もっとお金が掛からず、効果のあることに注力しましょうと言うものです。
それは部屋のセッティングです。
まず初期値として部屋の意味の大きさを知ってもらうには、奇数分割配置は
判りやすく、手間が掛からず、しかも効果の大きな方法です。
そこから一人一人にあったセッティングを煮詰めていただければよいと考えます。
全員が全員、マイクロフォンで測定が出来るわけではないのですから。
2008年10月
先日、阿佐ヶ谷のViolonに行ってきました。
なるほどねぇ・・・
Hi-Fiな電気蓄音機のような音です。
クラシック音楽を聴くための装置。
また行く事になると思います。
最近、一冊目の本が中古本で並んでいるのを見るにつけ、
感慨にふけることが多くなってきました。
長く手元に置いてもらえる本を書いた積もりだったのですが、
力及ばずと言うところなのでしょう。
2008年11月
月刊になっているメールマガジンですが、毎月遅れがちです。
ちょっと気合入れないとダメでしょうね。
最近は喫茶店のBGMモードになっている居間の環境で、
トーンコントロールで遊んでいます。
「音を聴くのではなく、音楽としてどうなのか。」
結局はそこに落ち着くのだろうと思っています。
そうは言っても、ALTEC 605Bって聴いてみたいなぁ・・・(^^;)
師匠の一人のところに、ベリンガーのデジタルチャネルデバイダー
を置きっぱなしなので、そろそろ取りに行かないと。
それをベースにスピーカーのネットワークをすっ飛ばした音も
聴いてみようと考えています。
問題はそのデジタルチャネルデバイダーの電源構成がいまいち
気に入らない事ですが・・・ま、いっか・・・(^^;)

BEHLINGER DCX2496ね。

これがその電源部分。
うーん・・・・

発熱著しい、三端子レギュレーター
なんとか放熱は考えないと、近隣のコンデンサーが全滅する。
で、知り合いが程度の良いALTEC 414Zを持っていると言うので、
譲ってもらう事に。これで下記のような構成だと面白いかと考えています。
プリアンプ −> DCX2496 −> Power AMP −> ALTEC 3000H(5KHz以上)
−> Power AMP −> ALTEC 412C(〜5KHz)
プリアンプ −> DCX2496 −> Power AMP −> ALTEC 3000H(3KHz以上)
−> Power AMP −> ALTEC 414Z(〜3KHz)
でも、こういうものも良いと思うのです・・・
ALTEC 811B + 80xD + ALTEC 414Z x 2
これって、ALTEC Malibuですよね。
200LクラスのBOXですか・・・大きいな。
2008年12月
とうとう年末ですよ。(0_0)
もうきちゃったという感じですね!
今年の漢字は「変」
私も変化の大きな年になりました。
6月には引越しがありましたし、二冊目も出させていただきました。
問題は12月で、いままで20年にわたりお世話になった会社と
お別れする事になりました。
来年もこの余震は続く見通しです。
皆様におかれましては、どのような年になったでしょうか。
皆様にとって、来年も幸多きとしになることを祈念いたします。
To Be Continued (Hopefully)

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