May_Wind☆の戯言

2006年分はこちら

2007年1月

とうとう年が変わってしまった。
昨年も大変お世話になりました。

本年も宜しくお願い申し上げます。

3月を目指して本が出る予定です。
技術評論社より、5月末になりました。(^^;)

****************************

そうそう。エスプレッソマシンを買い換えたのでした。
コイツは本当の優れものです。


ネスプレッソD90(なんだか、新型のD100に入れ替わるようです)

昔、どなたかのサイトで見かけて、壊れたらこれにしようと思っていたのです。
年末に見事壊れてくれたので、買ってきたのがコイツ。
何度も言うが誰でも、バリスタになれる。優れもの。

*****************************

去年は色々な意味で乱高下のある年でした。
今年は夏に知り合いだけを呼んで、ミニパーティーをやりたいですね。

お題は決まっていて、「フルレンジスピーカー 4題」

ALTEC 755E / JBL LE8T-2(2115A) / ONKYO FRX-20 / Richard Allen 8
8インチフルレンジ4台(4題)を聞き比べてみるという事をやってみたいと思っています。

*****************************

今年は、TD124MK2 + SAEC 506/30 + EMT HSD6 + Ensemble Phono Masterの組み合わせで、
カール・ベーム/ウィーンフィル モーツアルト クラリネット協奏曲ではじめました。
締めくくりは、ラヴェルの「亡き皇女のためのパヴァーヌ」。

この組み合わせで聴くモーツアルトは、いったいデジタルオーディオというのが
なんだったのかという気になります。



ところで、なんで締めくくりがこの曲なのかなのですが、「のだめカンタービレ」のせいです。
14巻か15巻か忘れましたが、千秋が指揮者のコンクールでこの曲を指揮するのです。



新しい電車のお供。SENNHEISER PX200

Shureが壊れたので、修理してもよかったのだが(保障期間は二年)
飽きたこともあって、もっと細かな音も出るゼンハイザーPX200に変更。

 
新宿南口に新しい店が出来ていた。


最近買ってよかったものとして、電動歯ブラシがあります。
買ったものはこれ。プリニアと言う松下電器製の電動歯ブラシの歯科医専売バージョン。
もちろんネットでも買えたので問題なし。

買ったのはこの「お口の専門店」という店。

連絡も迅速。気持ちよかったですね。
歯科医の友人に聞いても、「自分も使っているよ」とのことで即決。
「色はピンクがいい(女房談)」のだそうで・・・


**********


今日はとにかくEdith Piafが聴きたくて仕方が無かった。
なぜだろう。
時々こういうことがある。
そして、大概何かの転機なのだ。



SME 3009S2IMPのナイロンナイフエッジを、真鍮のものに変更した。
台湾で作ったもので、送料込みで5,000円程度だった。
ebayで拾ったものだが、このパーツの拾い方には注意する必要がある。
どうも多めにbitすると、負けるまで友人か出展者がbitし、
セカンドオファーで売る様子が見え見えなのだ。

しかし、取替えには苦労した。(^^;)
音的には分解能が上って、透明感も出てくる。
だが、これがアイクマンの目指した音だろうかという疑問は残った。
もとのパーツは残しているので、気になったら戻すかもしれない。
でも、面倒だからこのままにする可能性は非常に高い。


最近まずいなと思うことがある。
何かといえば、ebayだ。
安く落札したのはいいのだが、ちょっと調子に乗りすぎかもしれない。
自重しよう。

実は、JBL LT8T-2(2115Aのコンシューマー版)と、対になる
トゥィーター(JBL 044)を落札できてしまったのだ。(^^;)
送料込み、ペアで4万円程度だから安いのは安いのだが・・・
調子に乗って、美品のALTEC 755Eと3000Hも落札しそうになったのを何とか止めた。

今のボクには755E 2発にトゥィーターは分不相応というものだ。



2007年2月

2月ですねぇ。
面白いことに来るものは来るし、来ないものは来ない。

なぜだか知らないが、昔欲しいと思ったものが値ごろで目の前にあるが、
今欲しいと思えない。値段から考えると昔なら買ったとは思う。

JBLのユニットは縁があったものの来るのは、早くて月末か?
ALTEC 755EのNOSコーンが$250を超えるのは解せない。

最新号のAudio Basicで初心者向きのオーディオ解説が出ていたが、
一番大事な部屋の話をしないでどうするのだろうとも思う。
まるで商売において立地の話をしないで、小手先のチラシの話をして
いるようなものだ。

ALTEC 755E Pancake

JBL 044 Tweeter

結局、オーディオとは部屋とスピーカーである。
なお、ALTEC 755Eは結局しばらく平面バッフルに入れることにした。
ハコに入れるとなると、最低でも100リットルは必要なので考えてしまう。
バロネット式などでもいいのだが、そもそも大きな部屋が前提になるので
これまた却下。

失敗したことがいくつか。
図面を引いたときに、ねじの下穴を指定すべきだった。
次回の教訓としよう。

先日、石井式リスニングルームの設計を行われている松浦さん
電話で会話することがあった。
次に本を書くとすれば、松浦さんと一緒に書きたいと考えている。


**********************************************************


餅つき器を買った。MK RM-18MNという機種だ。
結構出来がいいのに驚いた。
ただし、もち米は一晩水に浸すに限る。

ということで、こちらにどのように出来るのかを書いたので、見ていただけるとありがたい。
ちなみに、手水は頻繁にした方がよい。

**********************************************************

 ERO 0.65μF

EROは日本に入ってこなくなってしまった。
これは友人に頼んで入手したもの。
JBL 044を15KHz/6db-octクロスで使用するつもり。
お相手は、JBL 2115A(LE8T-2)。

方チャネル2つでいいはずなのに、3つあるのはALTEC 755Eと
10KHzでクロスしてみたかったから。
ALTEC 3000Hは色々な事情で逃してしまったのだ。
縁があればそのうち手に入るかもしれない。

本来なら12db/octにして180度位相反転させ、ツィーターの
極性を逆転して接続するべきだ。だが、実際には位相に敏感な
周波数帯はせいぜい5KHzまでなので、10KHzであれば大きな
支障はないだろうと見ている。

**********************************************************

平面バッフル大失敗!



あ゛ーーーーーーーーーーー!
平面バッフルの穴の開ける寸法を間違えてる!
穴を開ける寸法は、180mmでねじの位置が194mmだった!
あーぁ・・・どうしよーーーーー(自爆)

仕方が無いので、なんとかワッシャーなどで固定することにしようか・・・



正しくはかく有るべきだったのだ・・・・
高い授業料になったなぁ。

こういうドタバタがありながら、なんとか44歳になった私である。
今後とも宜しくお願い申し上げます。 m(_ _)m

**********************************************************


2007年3月


出張途中で富士山を見かけた。


もう、桜が咲いている。(3月3日)

 平面バッフル用の金具類





ORTOFON CG25DでMONO LPを聴く。
「文句あっか」の音

他に何が必要なのだろうか?
オーディオの50年はいったいなんだったのだろう?
これとALTEC 755Eで聴く音の世界は、今までの時間が何だったのかを
自問せざるを得ない現実を突きつける。

最近のアナログはこの2本体制である。
ステレオは、EMT HSD6 + SAEC ULS3X + SAEC 506/30 -> Ensamble Phono Master。
モノラルは、ORTOFON CG25D + FR-66S -> Marantz PH-22。

「他に何が必要なの?」
うーん・・・後のアナログはいらないかもしれない。

とか言いながら、サブシステムのSME 3009S2IMPにELAC STS455Eも
捨てがたい魅力を持っている。


**************************************************


今まで、私のオーディオクリニック先でしか配布していなかったインシュレーターを、
どこで訊いたか問い合わせが時々あるので、一般配布することにします。
4枚1セットで、2,520円です。(税込み、送料別)
冗談のようによく効きます。1セット買った人は、後から必ず複数セット注文をして来ます。
本来インシュレーターとは、機器以外のものからの影響を遮断するためのものです。
硬さや固有音で音を脚色するためのものではありません。


そういう「あたりまえの事」を教えてくれるインシュレーターです。

サイズ: 30mm x 30mm x 3mm(天然素材のため、いずれも誤差が有ります)

お問い合わせはコチラ


************************************************


上の娘がギターを弾きたいと言うので、ギタリストの小泉さんにお願いして
ギターを選んでいただいた。
小泉さん。今後とも宜しくお願い申し上げます。
実は、小泉さんのアルバムを聴いて、どうしてもといい始めたのです。
個人的にも気持ちのいい音なのでお勧めです。



ところで、昨年買ったApple Nanoモドキの電池が経たってショート状態なので、
開けてみた。そこで基盤に見たものは!

これどういうこと?
電源とジャックの乗っている基盤
基盤ごとぱちもんかい!
ソフトウェアは違うみたいだけど。


この電池がショートしていた。
しかし・・・ハードウェアはパチもんでした・・・


*********************************************************


キター! ALTEC 3000H 新古品状態。
10KHzで接続する予定。

****************************************************************

先日、あるところでJBL サブリンでバロック音楽を聞かせていただいた。
だが、私の中でどうも釈然としないものが残った。
なぜサブリンなのか?

どうやら私とサブリンは相性が悪いらしい。
どうも苦手なのだ。
この苦手意識は、他のJBLスピーカーにもある。
例えば、4350。大体、43xxは私は全滅である。
JBLで今まで聴いてよかったと思ったのは、わずかしかない。
例えば、2115A、LE-8T、L65・・・

そう言いながら、最後はパラゴンといっている私は何だろう?


こんな遊びものを買ってしまった。
3月25日の余興にしようか。


快晴1


快晴2


春が来た

*****************************************************


11KHzでカットする2nd orderネットワーク。
ALTEC 3000H用に作成したもの。
(写真の後でコンデンサを一つ外している。計算ミスをしていたため余分についていた。)
2nd Orderなので、トゥィーターは逆相接続である。
私はウーファーはネットワークレスで、トゥィーターを2nd Order(12db/oct)の
ハイパスフィルターという構成が結構好みだ。
今回使用したのはトライテックの空芯コイルと、ドイツEROのコンデンサー。
私のネットワーク構成の定番で、これ以外は使用したことがない。

平面バッフルと共通した、素直な音がする。


次女がトッピングしてくれたケーキ
実においしかった。

このケーキを食べる前に、いつものトニーノでピザとパスタを食べに行った。
今日は、次女の10歳の誕生日だったのだ。

********************************************************


ALTEC 3000Hと、11KHz接続のネットワーク


ALTEC 755Eが問いかけるもの。          SP盤が問いかけるもの。

ALTEC 755Eは私に言った。

「おかえり」

思えば長い旅路だった。
私が小学校4年生で出会ったALTEC 755Eに、34年かけて辿り着いた。
結局、私は34年かけてここに帰ってきたのだ。

ALTEC 755Eは優しい。すべてを抱擁し、受け入れる。
だが、その優しさはすべてを見通す厳しさに基づく優しさだ。
ALTEC 755Eが紡ぎ出す音楽には、演奏者の人生をも映し出す。
「物語としての音楽」がそこにある。

ALTEC 755Eは良くできたPAの音がする。
よくできたホールトーンだ。
この世界がわかる人はやはり40過ぎで、生演奏を聴きに行く人になるのかもしれない。
事実。私もここに帰ってくるのに40を過ぎなければならなかった。

***************************************************************

是佐さんコウジロさんが午後遊びに来られた。
なんとか、聴いていただけたと思っている。
感想はどこかで書いていただけるかもしれない。

この後で、Philips LHH800Rの調子が急に悪化した。
調整で何とか持ち直したのでまあ良いか。
なぜかロッドが一本落ちていた。
どこから落ちたのか、不明だ。

***************************************************************


My First JBL! LE8T-2 (2115A) アルニコ

やはりJBLの音がする。アルミキャップの音がきらいな人もいるが、
私は嫌いではない。

それよりもやはりJBLの音がするのだ。
044トゥィーターと15000Hzくらいで繋いであげようかと考えている。


ということで、8オーム 15KHz接続の2nd Order(12db/oct)ネットワークを組んだ。
右のものは、JBL 044トゥィーター。066に引き続き作成されたオールドJBLドームトゥィーターである。
実はサンスイから発売こそされなかったが、この044と2115Aで作成されたスピーカーがあった。
一部で公開されたが、発売は最後までされなかった。

記憶によると65リットル箱のバスレフで、背面が簡単に外れるようになっていた。
理由だが、木工ボンドでくっ付けていなくて、L字型金具でそれぞれの面をうまくとめているもの
だった。この「トルク加減で音が変わるからだ」と言うことだったように記憶している。

ただし、そのモデルは5KHzでクロスしていたような・・・
「アルミセンタードームの音が嫌いな人が居るから」ということだったと記憶している。

****************************************************


さて、やっぱりトゥィーターとのレベルが合わない。
仕方がないのでアッテネーターを入れることにする。
アッテネーターはいつものように、比較的大きな容量のものを使う。
トランスでやると本当はいいのだろうけどねぇ。


で、妄想なのだけど、こんなのはどうだろう?
ALTEC 755E 2発の平面バッフル。
というよりも、後面開放にかなり近い。




で、現行もこうしてしまったと言うわけ。
バッフル板の天地をひっくり返してもう一台付けると、見事に図面に近くなる。



ネットワークもスッキリとまとまった?
それ以外にも実は色々な変更点があるんです。
それは、なんでしょう?

なーんちゃって。
バイワイヤにしたのですね。
もともと、デュアルモノラルアンプ構成ですので。
あと、スピーカーユニットの留め方も替わっています。


******************************************************



2007年4月

今考えてるのが、エポキシパテで空けすぎたバッフルの開口部を
本来考えていたショートホーン状にすることです。

どうも硬すぎるのはもろいらしいので、WAVEウェーブ・エポキシパテ(軽量タイプ)
と言うものを使ってみようと思っているのですが、問題は60gでどこまで出来るのかです。
何しろ、60gで777円もするのです。

それによっては、新しくバッフル版を作った方がよいことになりかねません。

木材用にはコチラの方がよさそうな気もするので、単価からしてこっちかなー!
木材(工事用)パテ

うー悩む悩む・・・

*****************************************************


空港で見かけた10分200円のマッサージ椅子







今年も桜が咲いた。

****************************************************

メールマガジンの新連載企画を決めました。

それは・・・
「それで本当に音は良くなったのか? −アマチュアオーディオの落とし穴−」
というシリーズです。

大体、アマチュアオーディオなんて失敗するパターンが決まっています。
基本さえ抑えてしまえば、うまく行くパターンは人によって千差万別なのですが、
失敗するのは決まったパターンがあります。

例えば、「電線病」
例えば、「ハイエンド病」別名、「高ければいいんだろう」シンドローム
例えば、「電源病」
例えば、「新製品病」
例えば、「制振病」「インシュレーター病」
例えば、「ヴィンテージ病」と、その亜種である「ヴィンテージ電線病」
例えば、「マルチ病」
例えば、「ルームコンディショナー病」

ただやればいいと言うものではなく、バランスが求められるのに、行き過ぎて
うまく行かないものばかりです。

どれも必要な要素です。
ですが、どうしても行き過ぎてしまう。
あるいは、雑誌の情報だけでやってしまう。
あるいは、データ偏重でやってしまい、音楽が楽しくない。

そんな所を攻めてみたいのです。

**************************************************


都内某所にて GARRARD301を聴く。
GARRARDは苦手だけど、このチューンド301なら欲しいと思う。
EMT 930は欲しいと思ったことがない。
このスペシャルチューンド GARRARD301は正直欲しいと思った。

************************************************************

メルマガで「失敗事例」を書き出したいと思っているのだが、ちょっと今週は
石井式の松浦さんとの出会いについて書かせていただいた。

読んでいただけるとありがたい。

************************************************************

のためカンタービレ番組特製バッグ

生産終了に伴い、在庫限りになったのでとりあえず買っておいた。


春木屋でチャーシュー麺を食べる。


最近のおもちゃはすごい。


問題の入力コネクター ちゃんとロックできない、アースが接続できないのでノイズが載りやすい。


メイン部分 大体カップリングが得体の知れない電解コンデンサ。
入出力基盤に25V 47μファラッド18本。全部換えたらいいかもしれない。


発熱著しい。3端子レギュレータ。


安く出来てるなぁ。これで、±15V、9V、5V、3.3Vを出している。


DSP基盤。DSPだけでなく、AKMのAD/DAも載っている。
良くもまぁ、ノイズが載らないこと。
やっぱりこちらにもカップリングで得体の知れない電解コンデンサ
(25V 10μファラッド)が11本。

同じものが、3端子レギュレータの周りに9本。
35V 4.7μファラッドが2本。

まずは、入力端子の交換と入出力に噛んでいる電解コンデンサを
何とかしたいところ。ニチコンKZの出番か?




伊豆高原にて


伊豆熱川にて



2007年5月


久しぶりに伊藤サウンドを聴きに伺う。
納得することばかり。

確かに後、高域に若干の荒さがあるが蒸留水のようなサウンド。

***********************************************************


うーむ。これで本当にオーディオ機器集めをいったん終了する。
SME 3012II ずーっと縁が無かったトーンアーム。

最初期型である円環タイプとの違いは、お結び型のタワーと、ステンレスパイプ
ではなく、アルミパイプであること。そこだけと言ってもいい。

ここで、SMEのトーンアームについて、若干の解説を試みました。

通常の倍の厚さのベースに分割型のウエイトなど、3012最初の型の
特徴をそのまま受け継いでいる。
ウエイト部分を繋ぐラバーがだめになりかけているのと、ベースに埋め込
まれていたはずのグルメットが無いので、北米のSMEスペシャリストに
注文してある。

これにShure V15 Type2を搭載して、固定するのがアナログ最後の
望みだった。


実は、最近TEAC 4300というオープンリールデッキを預かることになった。
ちゃんと整備したいと思って入る。


***********************************************************

実は、17日に本の印刷が始まった。
それと同時に気が抜けたのか、風邪を引いてしまい一日臥せっている。

どうしたものだか。

***********************************************************


FR-66S + SONY XL55 Proでキースジャレットを聴く。


圧巻! FR-66S + FR-7。この当時のリファレンス的な組み合わせでもある。


久しぶりにプラグの掃除と、スピーカーワックスがけを行う。
疲れたが、透明感のある音はさすがだ。
一年に一度はこのような作業が必要になる。


毒キノコ? いえいえ、トマトの帽子をかぶったゆで卵です。





2007年6月


ようやく本が出来た・・・だが、しかし・・・




紀伊国屋書店 新宿本店 6階 音楽のところ(6F-H03)にありました。
長岡先生と石原先生というオーディオ評論家の人に混じっていました。


これは紀伊国屋書店 新宿本店 4階(4F-B10)の状態です。
隣にある「よくわかる最新音響 基本の仕組み」はいい本です。
私の本が再生する立場から書いたオーディオなら、作る側、デザイン
する側から書かれたのが、この岩宮先生が書かれた本です。

オーディオの事はちょっと触れる程度ですが、それ以前に人間に
注目した「そもそも音とは人間にとってなんなのか?」という視点が
秀逸です。私の本と共通のテイストを感じるので、推奨します。
作る側と再生する側両方を見ることで、より深いオーディオの理解が
出来ます。



こんな具合です。(紀伊国屋書店 新宿本店にて)

うーむ・・・黒の表紙は失敗だったかも。

今日行ってみると、今度は6階も平積みになっていた。


これは、ジュンク堂(新宿)の7階 芸術のところにあるオーディオコーナー





大谷大学 人文情報学科・教授 片岡 裕先生より
出版に伴うお祝いのお電話を戴いた。

なんと、気が付けば1時間40分にわたって、脳と視聴覚にまつわるお話を
伺うことができた。次に本を出せるとしたら、ぜひとも片岡先生との対談本
にしたいと考えている。


この後も、師匠筋からお祝いの電話を何件も戴いた。
ありがたい。色々注文が付くと思っていたが、特にないとのこと。
もっとも、詳細に読み進める内に色々と出てくる可能性は大。
その前に訂正記事をきちんと出しておこう。(^^;)



こちらは紀伊国屋書店 新宿南口店 6階 Jazz / Rockのコーナー



これは別の割と小さな紀伊国屋書店。
ありがたい事に並んでいた。
でも、黒い本だから目立たないなー


技術評論社でこの本を紹介した記事はここにあります。



*****************************

FOTO? Photo Cafeの間違い?

まぁ、場所が場所だけにアンテナショップだろうが。

********************************

今日、表参道にある「天然酵母パンをていねいに作る大好きなパン屋」に寄ったら、
持っていた私の本を買い上げていただいてしまった。ありがとうございました。

押し売りはしていませんからね!念のため。(^^;)



SME 3012 Series 2とShure V15 Type2

なんでこんなに調整がいやらしいのだろうか?
特にラテラルバランスの調整のいやらしさは、天下一品。

それでも、思ったよりも繊細で中庸な音がする。
時代の音である。

****************************



あぁーあ・・・
終に、ALTEC 755Eを2セット揃えてしまった。
ALTEC 3000Hとネットワークもある。

はて・・・
でも、バッフル板は早くても来年かな。

もう、買えそうで欲しいものは何もなくなってしまった。
知り合いの知り合いが、WE755Aを2セット持っているそうだ。

今度聞かせていただこう。


******************************

本はありがたい事に、出足はまずまずとの事。
早く訂正箇所を修正したものに切り替えたいところだ。

そして、その向こうには「削除した一章」を復活した改訂版を出したいのだった。
その「削除した一章」とは、オーディオPCにおけるソフトウェアのチューニング
なのだった。

******************************

昨日は、Studio K'sでのモアさんの催しに参加。
すばらしい内容&音質で脱帽。
次回もあれば、必ず参加したい。

山本さんのシフォンも実においしかった。
本の紹介させていただき、こちらもありがとうございました。
山本さんのオーディオ生活 パート16でも本をご紹介いただいています。

ありがとうございます。



梅雨の晴れ間。藤棚から木漏れ日が差し込んでいた。



2007年7月

終に一年の半分が終わってしまいました。


さて、そろそろ次の本の構成とコンセプトを決めないといけません。
今日は、本のオマケ音声を取り直しました。

もう一度聞いていただければ幸いです。


************************************************

7月4日は、アメリカ合衆国の独立記念日です。

もう7年ほど前になりますが、この7月にボストンのFreedum Trail
歩いた事があります。

この時「あぁ。アメリカの原点ってこういうことだったのか」と体得しました。
この感覚は言葉にはなかなかしにくいものです。

************************************************

もっと読みやすいものが欲しいとの要望が多いので、次の本は
物語風にしようかなと思います。
ついでに前回削除した章もあるので、それも使ってみたいし。

せっかくこのサイトも1999年から書いているので、それを物語りに
編成しなおすのも面白いかと思います。

さぁ。さっさと次に行こうか。


次の本はこうしてみようと思っています。
最初の本には詰め込みすぎたので、次は3つに分けようと思います。

「原点回帰 オーディオセッティング再入門」の続編

  「続 原点回帰 オーディオセッティング再入門」
   *内容は、前回削ったものと新たに書き足したところが
    半々になる予定です。挿絵も多用したいと思います。
    文字も大きくね。(^^;)


「私のオーディオ物語」

  私がどのようにオーディオと関ってきたのか、私小説風に。
  今まで書いてきたWEB記事を、本として再構成したいと思っています。


「オーディオと心」

  オーディオを聴覚の特性から見た場合にどうなるのかと、
  脳と心の関係から、オーディオというクオリアの本質を
  考えてみたいと言う本です。



2007年8月

今月は続編の原稿と、Voice Mail Magazineの一発目を出さないといけません。
結局、さっさとやるしかないのです。

 たっくましぃー!

 「あづぃ・・・・」

 「みてんじゃねーよ!」

 今日のヒルメシ


8月26日に吉田苑さんの東京オフで、本を並べさせていただける事になりました。
当日来られる方は、お会いしましょう。



さて最近感じた事なのですが、低域の量感に関して比較的小音量の人と、大音量出せる人では、
感じ方も考え方もかなり異なる事に気が付きました。
そのようなバックグラウンドを配慮しないで、不用意に議論を展開するのはまずいと言うことです。

先日師匠の一人のパーティーに呼ばれたのですが、「好むと好まざるとに関らず本を出した
と言うのは、有名人の末席に座ってしまったのだから、発言には気をつけるように。」と言う
教育的指導を受けてしまいました。反省。m(_ _)m


 夏祭り

 吉田苑さんのイベントにて
ギターを弾いているのは、ソウルノートの鈴木 哲さん


先日、福岡の吉田苑さんの東京オフ会に伺いました。
今回とても感心したのが、ONKYOさんのD-312Eというスピーカーでした。
何よりも音のつながりが非常に自然で気持ちが良いのです。

 ONKYO D-312E

ヨーロッパで賞を受賞しているようですが、納得できるサウンドでした。


そうそう。今年はスピーカーの当たり年のようです。
こちらもヨーロッパで受賞したとのこと。
おめでとうございます。


ヤマハの新しいフロアスタンド形スピーカー

日本製のスピーカーは音楽に適さないとまで言われたのに、ここまで
よくぞ持ってきてくれました。個人的にはスペースファクターの件を考え
たとしても、20cmか25cmウーファーx2にしてもらいたかったです。

やはり人間の声の音域にこだわって、フルレンジ13cmに上と下を
補うと言うのは非常に明快で良いコンセプトだと思います。

次回作に期待!



で、次に非常に心動いたのが鈴木アンプの最新作。
電源別体型のプリメインアンプ ma1.0

ボケボケの写真だけど、左側の上が全段バランスプリメインアンプで、
真ん中の段が電源。その隣が、DAC dc1.0。電源の下の二台はda1.0でコンサート用。
ついでに右側の上にあるのがsa1.0で10Wという必要十分な出力のアンプ。

電源別体って、TRIO(KENWOOD)の超弩級プリメイン以来ですね。
今回聴いた中では一番気に入りました。

内部はスピーカーに到るまでフルバランス駆動との事です。
このアンプは本当に欲しいと思いました。
え?どのように使うのかですか?

もちろん、パワーアンプとして2台で使用するのです。
フルバランスアンプなので、プリのバランス出力がきれいに生きます。

鈴木スピーカーは鈴木さんが自分でオーダーメードするものですが、
楽器を弾く人ならではのバランスの良い音が特徴です。
広帯域だけが強調される現代スピーカーを聴きなれた耳には、帯域の
狭さが気になるかもしれません。

ですが、フルレンジ一発のつながりのよさとなによりも響きのもつ楽器性
がすばらしいスピーカーでした。多少高価なものが玉に瑕ですが、鈴木
ファンはぜひ注目して欲しいスピーカーです。

今考えても、あのフルバランスアンプは欲しいですね。
2つあるバランス入力を片方だけパワーダイレクトに改造したら良いと
考えています。


 でも、感心したと言うより「私が悪うございました」という感じなのが、
 DYNAUDIOのSpecial 25。
 どーも・・・コイツはやっぱりすごいスピーカーですわ。
 有無を言わさないですね。


****************************************************************



秋は近い。(伊豆高原にて、巨大なトンボを見る)


向こうに見えるのは、初島(伊豆諸島に数えられるべきなのだが、現在熱海市)



****************************************

2007年9月

アシュケナージが70歳になったそうだ。


ピアニストとしてのアシュケナージ特集である13枚BOX
を買ってみた。


私はこういうBOXセットが大好きである。
何しろ一枚あたりの単価が安いのがいい。

しかも、紙ジャケなので場所が節約できるのだ。

最近目が悪くなったのか、原稿も12ポイントで書いている始末。
とほほ・・・(-_-;)

最近問い合わせを受けたので、私のカートリッジやアナログの師は古屋さんです。
修理などで毎度お世話になっています。

※オーディオ・ファブへの問い合わせはお葉書にて
〒238-0054
神奈川県横須賀市汐見台2-11-9
古屋 明 様宛



たまには豪華な昼食。元同僚たちと伊豆の温泉にて。


東京駅にて。F1と金融にどのような繋がりがあるのか、理解に苦しむのだが。


阿佐ヶ谷にて


東京ゲームショウにて(写真はKonami ウイニング11 on XBOX360)


過ぎ行く夏。都内某所にて


都内某所にて(今日のヒルメシ)




2007年10月

10月になった。


自販機でこんなものまで売っている時代なんだなぁ。



今日のヒルメシ


CEATECに行く。こういう移動式販売者って。人が集まらないとダメだから
本当に儲かっているのだろうか。おいしいと言うよりも、時間を売る商売
だと思う。
だからそういう感覚の人にしか、アピールしないと思うのだ。


で、そのCEATEC。
あいかわらずの面と、新しいビジネスの面と。

大嫌いなPLC。実用に入るね。


温故知新 手が邪魔だな。




カラーはビクター 4096x2400は圧倒的だった。

でも・・・申し訳ないが、昔の音にこだわったビクターはもう無い。
なんたらK2は悪くないのかもしれないが、音を作ってしまっている
自覚が有るのとないのとでは、出てくる音が変わってしまう。
どうも音を作っているという自覚が無いように見えてしまうのだ。
データ中心主義で音を聴かないのでは、明日は無いと思うのだが。


で・・・これがSONYの有機ELディスプレー。
確かに綺麗。


でも、本命はやっぱりこっちかな。

あとSONY α700も手にとっては見たものの、なんだか???の操作性。
絵作りは悪くないと思うのだが。

東芝のZ3500シリーズは絵作りがうまいと思った。

************************************************************


下高井戸に新しいイタメシ屋ができた。

************************************************************

iPod Shuffle初代を長いこと使ってきた。
しばらく前から動作が怪しくなってきたところに、片側からの音も途切れ途切れになった。
そしていよいよ初期化しても、エラーが出て復元できなくなってしまった。
今までありがとう。君には2年間お世話になった。
最初に充電できなくなって交換したり、いろいろ有ったけど君のおかげで楽しく過ごせた。

と言う事で、今日からこういうものが就航する事となった。

Apple iPod Touch 16GB Model

今まで使い込んできたiPod Shuffle初代が調子が悪くなった。
そういうことで、こういうものが今日から就航。
今までありがとう。これから宜しく。

肝心の音については積極的に圧縮ではなく、非圧縮のWAV
ファイルで聴きたくなるくらいはある。すなわち、iPod Shuffle
からずいぶんと進化しているのは間違いない。
iPod nanoも悪くは無かったが、touchの方が良いように感じる。
でも相変わらず低域の定位はあいまいで、特に低域の諧調に
乏しく力感も薄い。


この低域の諧調の乏しさはiPod全般に共通していて、ちゃんとしたCDトランスポートでの
再生とは比べるべくも無い。

世の中にはメモリーiPodを実力以上に褒めちぎる人もいるようだが、おそらくその人の
趣向に合っているのだろう。「ベースなのか他の低域担当の楽器なのかわかりにくい」
あるいは、「低域の定位感が乏しい」ことを、「低域の諧調が乏しい」と言う。
アナログでも同じことがあって、例えばORTOFON SPU(2gでもトレースするハイコンプラ
イアンスなど、ごく一部を除く)は、同じように低域の諧調感が乏しい。
ApogeeのDACも機器が鳴らしこまれるまで同じような傾向があり、iTunesもMAC/Windows
両方とも同様の傾向がある。

ただ単純に無圧縮で、CDが20枚以上入るのはありがたい。
しかもこれくらい高音質なら、音楽に浸ることも出来る。
音楽によっては低域の諧調性の乏しさと力感の無さが耳に付く事もあるが、高々実売
4万円台の機器にそこまで求めるものでもない。
逆に言えば4万円台でここまで出てくれれば、御の字だ。
と言う事で、私のiPod touchへの評価はすこぶる高い。

特にPDAの代わりとして使える点も、高く評価している。

家の中にAirMACを入れようかどうか迷っている私って、いったい・・・


*********************************************************

師匠の一人から、こういうものを一週間の約束で借りた。


優れもの。RME Fireface 400


Project-2 L22の出力をSPDIFに入れて、Word Clockに設定する。
このままSPDIFでもFirewireからでも音は流せる。

そして私はSPDIFから音を出したほうが好きだった。
同じ条件でMarantz Project D-1でも音を出す。
正直言ってどちらも捨てがたい。
それだけRME Fireface400は良くできている。
しかもこれだけでDAだけでなく、ADもできるのだ。
ただしヘッドフォーンモニター出力は、今一歩。

電源はDC8V〜28Vだったので、16Vで入力。
電源の質に大きく影響を受けるらしい。
幸い測定機用KENWOOD電源があったので、これを使っている。
使っている電源はKENWOOD PA18-3aで、一世代前のもの。

音は文句無くいい。

******************************************************


念願だったLong Arm 3本使用
奥からSAEC WE-506/30、右にSME 3012S2、手前にFR 66S


SME 3012 Series 2 with Shure V15 Type 2

今まで綾戸智恵さんの重量盤を、決して高音質と思った事はなかった。
ところがどっこい!このSME 3012S2 + Shure V15 Type 2 + Marantz PH-22
で聴くと、とんでもなくすごい音が出てきた。

参りました。
今までごめんなさい!


*************************************************************

 都内 某所にて

 アメンボがいっぱい(都内某所にて)

 伊豆天城より富士山を望む

あるセミナーで伊豆の天城に行く。
今年は、伊豆に来るのがすでに4回目。
この天城の施設は、この半年で2回目。

ここ20年近く、この天城の施設に出入りしているのだが、
富士山を拝んだのは、はじめての経験だった。



2007年11月

今年もあと二ヶ月を切った。


エラートのクラシック100枚パックと、ハルモニアの29枚パック。
エラートのものは、一枚158円。
うーむ・・・衝動買いしてしまいました。(^^;)




2007年12月

今年もあと1ヶ月を切った。
いったい今年は何が出来たのだろう。

できた事、できなかった事をまとめてみたい。

二冊目の本の第一稿が脱稿。
これからイラスト合わせをして、ゲラ刷り。

それを基にして第二稿で、出版の予定です。
また、5月ごろかな。


三冊目は、オーディオPCとデジタルオーディオを深く扱いたい
と考えています。

そして、その後でアナログオーディオを四冊目で取り上げたい。

そのため、オーディオに関しては、下記の様にしたいとおもっています。

第一冊目 総論(出版済 原点回帰オーディオセッティング再入門)

第二冊目 セッティング(執筆中 続 原点回帰オーディオセッティング再入門)

第三冊目 デジタルオーディオ(オーディオPCを中心に、デジタルオーディオのキモ)

第四冊目 アナログオーディオと、8インチスピーカーユニットが語りかけるもの
 −音楽性と代用特性の葛藤 ワイドレンジとS/Nがもたらした物は、なんだったのか−

  ALTEC 755E/JBL LE8T/ONKYO FRX-20/Rechard Allen Golden 8など、
  時代を背負った8インチユニットを特集。なぜ、ALTECはスピーカーを作れない
  のか、JBLの存在意義、B&Wやその他のメーカーの動向。8インチフルレンジ
  の視点から、アンプやメディアを問い直し、デジタル全盛時代に失われた
  何かを探す。音楽性と代用特性で追い込んだものが、両立してこなかった
  オーディオの現状を問い直おす。

で、完結でしょうか。

次は、どこに行こうか・・・

******************************************************

共同通信社のAudio BASIC別冊2が出ました。


10年後も「定番」 いい音を選ぶ2 [MOOK21] (MOOK21)


ターンテーブルセッティングのパート(後の方)担当しています。
全部で12ページくらいです。
宜しくお願い申し上げます。


*****************************************************

今月のカフェ・メイウインドは、12月12日(の夜中)に出しました。
宜しくお願い申し上げます。

*****************************************************



水面に写る初冬の空

 
新宿にて


春はまだ遠い。


西荻窪のティースペース グレース

 

 
グレースのケーキは、しっとりとした落ち着いた味だった。


やな感じの空模様だ。(都内某所より 都心方向を見る)



SME 3012S2 + Shure V15-2でJazzを聴く。





目視ではわからない断線をしている、ONKYO FRX-20
これは私の実兄のユニット。
実は、断線しているのはもう1セット(2本)あるのだった・・・
そちらの方が私の物で、修理できそうなら3月に東京に持ってこよう。


34階の窓に張り付いていた羽虫。
彼はいったい何を考えていたのだろう。


大沢さんのカートリッジ
ユニークな構造だが、特許をとるつもりは無いと言う。
構造的には、通常のカンチレバーで針先を支えながら、
針先の直上に8の字型コイルを90度曲げたものと、
N極同士が対抗するマグネットを配置する。
これでカンチレバーの不要な音を外しながら、安定した
発電が出来るような構造になっている。
原理的には、MCカートリッジである。
シェルも独自の構造のものだ。
インサイドフォースを、針先のラテラルバランサーでキャンセルしようとしている。





最新版はコチラ


ウインドラボ/1st Storage Audioの本・製品・サービス一覧


  ☆本も出しています。書店でご覧戴ければ幸いです。


  ☆オーディオのメール相談をしてみる。


 
Project-2 Suono supremo
 第三世代のオーディオPCです。


 
☆昔のカセットテープ、EP/LP/SPレコード、MDから、MP3ファイル、CDを作成します





  ☆オーディオクリニック


 オーディオ中心の月刊 音声メルマガ


くらぶ下高井戸のメールマガジン

ハッピーオーディオ かんたんうれしいきもちいい!

Topに戻る