May_Wind☆の戯言


2003年の分は、ココにあります。
余り長いので分割しました。

2004年1月

 去年も色々ありましたが、今年も色々ありそうな予感。

 新年早々まず、こういうものが着ました。
 
 マイ・ファースト ナカミチ RX-505

 どうも、最初の人が相当なヘビースモーカーだったらしく、中は
 結構ヤニってました。特に、ヘッドフォンコネクターの汚れはひどく、
 左チャンネルが接触不良を起こすほどでした。

 ちょっとヘッドフォンコネクタは交換が必要かもしれません。
 ただ、RCA出力は正常なので、問題はなしとします。

 ヘッドもちょっと汚れていましたが、これは清掃したので問題なし。
 イレーザーも持っていたので、イレーズして、ナカミチらしい音が
 出ています。

 これは、「お知らせ」に書いているサービスのために導入したもの
 です。

 これ以外にも、プリアンプの導入予定があります。

 今のプリメインをセパレートにして、新しいプリに、プリスルー端子
 と、4つくらいのセレクターを付けて、プリメインアンプのプリアウトを
 新しいプリアンプのプリスルーへ、新しいプリアンプの出力を、
 プリメインアンプのパワーインへ繋げると言う算段です。




 

 自分で修理したモニター用パワーアンプと、スタジオリファレンス用途の
 Philips CD950B。当然、クロックは高精度に入れ替えています。

 これで安心して、ノイズコントロールもできます。
 ありがたいことです。


実は、最近・・・

 HTPC(Home Theatre PC)への道を探っています。
 市販のアルミ筐体を強化して、電源を外だし、DVDドライブも外だしにして、
 3ピース構造のHTPCなんてものも考えています。

 これに250GBのDISK一台か、二台をアルミ削りだしのセンターブロックに安置、
 一挙に300〜600枚以上のCDに相当する音楽から、丸一日流す音楽をセット
 しておいて、デジタルアウトから、DACに出そうと言うものです。

 ついでに外部音源の録音機能(96KHz/24bitまで)もつけるので、アナログレコード
 をCDRやDVD−Rに焼く事も出来ますね。

 これでドットクロック200Mオーバー、録音可能なジュークボックス、CDRマシン、
 DVD−Video、CD Playerが手に入ると考えれば、安いかもしれないです。
 なんとなれば、安いUNIVERSAL Playerからデジタルアウトで、録音することも可能
 なのだから、SACD/DVD Audioだって、96KHz/24bitにダウンすれば録音できるかも
 しれません。

 そのうち、DVD−AudioやSACD基盤も手に入るでしょう。
 そういえば、DVD−Audioが鳴らせるPCIカードは知っています。
 SACDは・・・知らないですが・・・。

 あ・・・最悪、安くなった中古をばらして、内蔵すればいいんですね。
 どうぜトランスポートとしか考えないのだったら・・・。


このありそうでなかった!「音楽を聴く人間」の立場で作った、
デジタル ミュージック センター プロジェクト。
参加者募集中!





2004年2月

 2月に入りました。今月は、おとなしく行きますか・・・

 師匠から、インシュレーターを貰ったので今までの4重インシュレーターから、この
 豚と牛の皮を極薄く叩き伸ばしてくっつけたものに変更する。

   豚皮と牛の皮で作ったインシュレーター


 
 このように使用します。ありゃりゃー S/Nもハウリング耐性も上がってしまった・・・

 いつまでたっても、かなわんなー

  LHH-800Rと極義経の間にも挟んでみた。

  なんじゃこりゃー! 正直アナログとの差がわからないです。

  SPU-GTを久しぶりに聴く。


  時計・・・(都内、某所にて)


  SME 3009 S2 Imp + ELAC STS455E


 今日は、山本さんの所に行くつもりにしていたが、泣いているTD124があるということで、
 急遽予定変更。 かわいそうなTD124を救いに急行した。

 無事本調子に戻って何より。
 でも、やっぱりプラッタープレートをもう一度作るしかないかもしれないとも思いました。

 作るとすれば、何人手を上げますか?
 ご連絡ください。10台分集まれば、作ります。(なんていってもいいのだろうか?)

 やるといったらやるしかないでしょう。


2004年3月

  
 Dynavector DV-505 + ORTOFON MC20S2

 今月はトーンアームからはじめよう。
 まずは、このDynavector DV-505だ。昔、一度使用したが、SMEをも超える
 調整の面倒くささに、あきらめたことが有るトーンアームだ。
 でも、聴きなおすとすごいトーンアームだ。5万円だったら欲しいかな。
 10万円なら要らない。そういう意味では、昔の値付けはすごいと思った。

 ポップス、JAZZ、クラシックと色々聴いているが、管楽器とピッコロや、
 弦がきれいだ。セッティングが完全ではない性だろうとは思うが、
 思ったよりも低域が美しくない。

 と、書いて今聴きなおすと、言うほどでもない。

 個人的には、手前のFR-66Sの方が、好みだといえる。どちらか取れと
 言われたら、間違いなくFR-66Sを取るだろう。
 TD124に取り付けるのは、ロングアーム用のボードが必要なこともわかった。
 何よりも慣れないと、針とレコードを痛めてしまう。

 
 まともに使用するには、ロングアームボードが必要だ・・・
 音は、繊細にして鮮烈!



2004年4月

 昨日から、DV−505を外した。
 やっぱり、私のリファレンスはこのSAEC 506/30+ORTOFON MC20S2。
 そういうことを確認したに過ぎなかった。

 色々遊ぶのは、FR−66Sにまかせ、リファレンスはこれ一本で十分だ。



2004年5月

 TD124のスピンドルプレートの配布も終わり、ほっとしています。
 でも、後1枚くらいは何とかなりそうです。

 実は、予備機をこの時に一部壊してしまい、やっと昨日修理した所です。
 人様のお役には立ちたいけど、なんどもバラスのは堪忍です。

 これで、私が知っているだけで30人以上が、持っているわけです。
 みんな喜んでくれるといいな。

 で、2週間近く何の更新も無かったわけですが、デジタル・オーディオを
 追求していくと、アナログ・オーディオの良さがしみじみとわかります。

 2004年 夏のくらぶ下高井戸は、この当たりをテーマに、デジタルと
 アナログについて徹底的に聴き比べをしたいと考えています。
 ついでに、アナログをデジタイズするやり方もやりましょうか?

 Project2004に関連して、アンケートを行いたいと考えています。
 詳細はまた後で。ご協力してくださる方は、私までご連絡ください


 先日、久しぶりに山本さんの所へ遊びに行った。
 いやぁ・・・詳細は色々な関係で書けないが、アンチ・マルチ派の私を
 宗旨替えさせるには十分だった。

 JBL S119っていいなぁ・・・JBL嫌いなはずの私が良いと言うのですよ。

 ということで、Project2004もマルチチャンネルが出来る方向に、
 大きく舵を切りました。

 そうそう。月末までカフェ・レジーナでProject2004が聴けます。
 お知らせまで。

 ついでに去年までのうちの音と、今年のうちの音の最大の違いは、
 「音の襞」です。

 ついに念願の「音の襞」が、メインの機器の変更をしないでも、ケーブル類の
 大幅な変更が無くても出てきました。

 それはなぜだったのか?
 それを、今年の「くらぶ下高井戸 音楽を聴こう会 2004」でお話したいと
 思います。



2004年6月

 暖かくなったので、AKG P8ESが機嫌が良くなってきましたね。

  AKG P8ES


 私は昔から一番好きなカートリッジなのですが、もう針も無ければまともな
 ボディーも数少ないと言う代物です。

 しかも、針のダンパーが天然ゴムなので、まともなものはもう無いでしょう。
 こんなにいい音なのになぁ。

 針圧が0.75〜1.25gと、これまた使いにくさも天下一品。(笑)
 まぁ、FR-66Sで鳴らしているからかもしれませんが。

 Project2004を扱う所を1st Storage Audioという形で、オーディオ同好会としてのくらぶ下高井戸
 とは完全に独立させることにした。

 同好会としてのくらぶ下高井戸

 ストレージオーディオという新しい楽しみ方を提案する、1st Storage Audio

 そんな具合だ。


 今日久しぶりに、くらぶ下高井戸 音楽を聴こう会を開催した。
 いわゆる4人まで限定のミニ会だ。
 受け取って欲しいメッセージはちゃんと伝わったようだった。
 「そもそもアクセサリーってなんだっけ?」と言うことと、「電磁波に関連する話」
 である。

 アナログと言えども、微弱電磁波計は有った方がよい。
 あると、余計なハムノイズに悩まされなくて済むからだ。


 夏恒例の音楽を聴こう会は、8月21日に開催したいと思っています。
 内容は、インシュレーターは決めていますが、他に何をしようかと
 迷っています。

 案を募集します。昨年はアナログ2題と、トランスポートによる音の違い
 でした。さぁて・・・何をしますかね。

 やっぱり、フォノイコライザーの比較をやりたいなぁ・・・
 だれか、Kensonic C-220かMarantz PH-1、AudioCraft PH-6000/5500
 貸してくださる方は居ませんか?

 日本製フォノイコライザー一挙比較なんて目論見たいのですが。
 海外代表は、ローワーミドルクラスのEnsamble Phono Masterに勤めて
 もらいましょう。もちろん、海外フォノイコライザーがあれば歓迎します。



2004年7月

 オーディオメルマガを再開します。
 今回の趣旨は、

 1) オーディオのセッティングについて
 2) アクセサリー偏重主義への警鐘
 3) おとなのオーディオとはなんだろうか?

 を趣旨とします。

 オーディオいまいちど 再び始める、今風のオーディオはじめの一歩


 ぜひ、お読みください。
 宜しくお願い申し上げます。




 レジーナ Model810 プリアンプ


 音楽を音楽として聴くためのプリアンプ
 内部インピーダンスの整合性をきちんと解決すれば、
 もともとの音楽性を引き出すことが出来る。

 夏の音楽を聴こう会ではこのプリを聴いて貰おうと
 考えている。




 真空管式のプリアンプである。

 中で光る真空管

どうも、ロシア製の真空管に問題があるようで、ハムノイズが載っている。
作成者に断って、交換しようと思う。


写真は、ロシアの真空管


内部を開けてみたところ


整流管は、6X5GT NAVY仕様

ということで、RCA MIL仕様のメタル管を入れて24時間バーンインを行った。
まるで、昔からそこにあったような感じの音になっている。




2004年8月

もう8月です。
一日一日あっという間です。

ところで、昨日このような物を聴く機会がありました。

LINN SONDECK CD12

聴いたところは定期的に音を聴かせて頂いている所なので、ある程度傾向が
わかります。このCD12を4時間にわたって(実質は2時間程度)集中して聞いた
のは初めてでした。

ところで、感想ですが・・・

良いところ
1) 中低域から低域の押し出しがすごい。ジャンルや演奏がハマれば、
   本当にはまってしまう。

2) 何しろ存在感がある。

悪いところ
1) ヨーヨーマはパブロカザルスでは、断じてない!

2) 色付けが強すぎて、あう会わないがはっきりしすぎるのとちゃう?

3) いかんせん高いぜよ!

と言う事で、個人的にはもう興味ありません。
こういう音が好きな人にはいいのでしょうね。
でも、演奏者と録音を選ぶCDに意味があるかといえば、それは好みの問題。
少なくとも私は300万円出す気になれません。

ただ、これ欲しい人は急いでください。生産中止が発表になっているようです。


ついにウチのアナログに並んでしまったか?

マライアのアルバムをCDとアナログを比較試聴中。
これは・・・ついに、CDでアナログに並ぶところまできてしまったかもしれない。

録音によっては、CDがいい場合もあるのだ。

これは、是非来週の「音楽を聴こう会」で確認してもらわなければ!
CDを聴くには、「実は、プリアンプの解像度が重要」だった!




         2004年夏の宣言!
くらぶ下高井戸史上、最高の音!


今年の音楽を聴こう会は、今までの中で最高の音でお迎えします!
その中で、各構成機器の生かし方、アクセサリーとは何かを明らか
にできるといいなと考えています。


今年の会場はこんな感じ。
昨年との違いは、プリアンプが入ったところと、アナログのファインチューニング。
デジタル系も電源配分の見直しで、アナログに並んだと言っても過言ではない。

今年のテーマはこれ!
今年は、アナログ トーンアームのファインチューニング法である、「オリバー法」
をご紹介したい。これは、昔BBCの機器調整係であったオリバー氏が考案した
とされるトーンアームの調整方法で、実際に大変有効。その内、詳しくご紹介
したいと思う。

また、インシュレーターについても、血道をあげないですむようになるあるものを
ご紹介しようと思う。4枚で1000円程度になると予定しているこのシートが、
あなたのインシュレーター騒動を収束させるかもしれないと考えている。
当日は配布できないが、できれば100枚程度作って、配ることを考えている。

今年のプログラム表

11:00−11:30 早く来て設定を手伝いたい人は、どうぞ
11:40       下高井戸駅改札で私とお昼を食べたい人だけどうぞ
13:20       午後からの方は、下高井戸改札口にご集合ください
13:30       午後のセッション開始です

     *くらぶ下高井戸 佐藤 よりご挨拶
     *レジーナ Model810 プリアンプを聴く
     *アクセサリー一辺倒に物申そう
     *基本に立ち返る。アナログセッティング(オリバー法)について
     *フォノイコライザー比較してみましょう
      (クリアーオーディオ、Luxman E-06α、Ensamble PhonoMaster、BentzMicroの比較)
     *基本に立ち返る。デジタル機器における電源タップについて

いつものように、お好きなレコードとCDをお持ちください。
当日、Project2004も用意しますが、ご要望が無ければ使用しません。

今年は何人こられるのか、まったく把握していません。
まぁ、例年10〜15名ですので、なんとかなるでしょう。(爆)


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そう言えば、以前問い合わせを受けていて回答できていないことを思い出した。

実は、一ヶ月か二ヶ月前に、こういう問い合わせを受けていたのだが、
その時は思いつかなかったことがある。

問い合わせはこういうものだ。
CDプレーヤーとプリメインアンプを使っているが、どうも右が強い。
ケーブルを入れ替えても、スピーカーを入れ替えても配置を換えても
右が強い。
なぜだろうか?

というものだ。

これは、電源タップかブレーカーが同じところに、CDプレーヤーと、
プリメインアンプを接続したときに時々起こる現象だ。
この現象を今回のくらぶ下高井戸では確認していただこうと思う。

これは、電源ケーブルを通してCDプレーヤーのDACに、NFBが
掛かることによって生ずる現象だ。決して電源ノイズではない。

大体において、電源ノイズと電源経由のNFBは混同されて論議
されていることが多い。結局、機器1に対してブレーカー1で
そろえないとダメだということだ。

決して、電源ノイズだけが音質を劣化させているわけではない、
AC電源ケーブルで音が変わるのは、この電源のグラウンドを
経由するNFBが原因であることが多い。
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くらぶ下高井戸 音楽を聴こう 2004は終わりました。
参加者8名、内、半分が始めての方でした。
来年もこのような形で開催できるかは、わかりません。
ひょっとしたら、この形式は今年でおしまいになるかもしれません。
以下の写真は、参加者の松本さんからいただいたものです。
来年は、15日前後と20日前後の2回に分けても良いと思いました。

 今年の構成

 今年は、初めての方が多い

 今年のお題は、小型フォノイコライザ3台

Clear Audio / Bentzmicro / Ensamble この順番で新しい。

Ensamble Phono Master + ART2000は、圧巻でした。
BenzMicroも40オームのカートリッジ向きですね。
クリアオーディオも現代的な押しの強さを持つ、優秀なフォノイコライザでした。
一人では聴けない物を聞かせていただいて、感謝です。(^^)


個人的にもEnsambleを見直したり、いろいろ収穫がありました。
今年は主催者込みで、8名と例年よりも少なかったのが幸いでした。

来年はやるとしても、場所が変わっているかもしれません。
そう言えば、今年は感想文が来ないですね。
と書いたら、さっそくしのださんから戴きました。

しのだ@デンデルモンテです。

昨日はmay☆windさま「音楽を聴こう会」
にてご一緒させていただき大変お世話に
なりました。また参加された方はお疲れ様です。

アナログの「水準器」等使いこなし、
フォノイコライザー4機種、
カートリッジ
オルトフォン・テクニカ  
LHH800RRとほぼ同レベルともいえるHTPC
等充実した内容で聴かせていただきありがとうございました。
また、今回は珍しくクラシックをソースとしている方
が多く色々貴重なお話がきけ有意義でした。

それではこれからもよろしくお願いします。



全世界に500台しかないという。


ところで、実はAC電線経由のNFBの悪影響についてお話しましたが、
あの後、片づけをして機器が少なくなったところで、電源ノイズがたくさん
載っているので、重要視していないAV系のブレーカーに、プリアンプを
入れるという、まったく持って一般常識から外れる行為を、わかっていて
やりました。

結果は?

音の入り口である、CDプレーヤー、PhonoEQ、パワーアンプと別のブレーカー
になったプリアンプから、とんでもなく解像度の高い音で、試聴時のどちらかというと
抑制が効いていて聴きやすい音が、突然ソースの全てをさらしだすかのような
ものすごい解像度と、聴感上のS/Nの向上で今まで聴いたことがない音になって
しまいました。

来年もお伝えすることがありそうです。

繰り返します。
電源の問題はノイズだけではありません。個々の機器に対する、下流の機器
からのAC電源とトランスを介して伝わる、NFBの問題が大きいのです。
だから、AC電源線を変えるとてきめんに音が変わるのです。

決してデジタル機器とアナログ機器を分けるというのが正しいのではありません。
上流の機器と下流の機器をできれば、ブレーカーから分けるというのが一番
正しいのです。ですから、できれば・・・

1) 最初の段であるターンテーブル、トランスポートと、PhonoEQ、
   DACの段は、ブレーカーもしくは、タップでなるべく遠くに離す。

2) PhonoEQ,DACとプリアンプもしくは、プリメインアンプは、別の
   ブレーカーもしくは、タップでなるべく遠くに離す。

3) プリアンプとメインアンプは、当然ブレーカーもしくは、タップでなる
   べく遠くに離す。

というのが正しいことになります。
NFBの強烈さ度合いは、機器の与える電源変動量に依存すると考えられます。
すなわち、

パワーアンプ>プリアンプ>フォノイコライザ≧DAC>トランスポート>フォノモーター

という形になります。ですから、絶対に分離しないといけないのが、パワーアンプと
プリアンプで、その他としてまとめると最悪は、3つ、できれば4つのグループに
なります。

すなわち、

電源極道グループ  パワーアンプ(壁コンセント直、別ブレーカーが望ましい)

電源中立グループ  プリアンプ、グラウンドジェネレーター
          (できれば、壁コンセント直、できれば別ブレーカーが望ましい)

電源小負荷グループ フォノイコライザ、DAC
          (下記とは、別コンセント、別タップ。可能ならば別ブレーカーが望ましい)

ノイズの観点から、電源をできれば分けたい小負荷グループ
              トランスポート、フォノモーター
          (上記とは、別コンセント、別タップ。可能ならば別ブレーカーが望ましい)


誤解の無いように書きますが、電源ノイズの問題は依然としてあります。
特に、DVD Videoなどの画像系にはてきめんに現れます。
ですが、音に限って言うと、電源を介したNFBの方が害が大きいと考えるのです。


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とても悲しいお知らせ
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私の大切なオーディオ仲間が一人亡くなられたらしい。
ご冥福をお祈りいたします。

彼のページはまだ生きています。
彼の残してくれたものを大事にしたいと思います。





2004年9月

天高く馬肥ゆる秋が来ました。
最近、Norah Jonesが定番です。


インターナショナルオーディオショウに行ってきました。





ESOTERICのブース
正直、良い音とは思わなかったです。
VRDS NEO

ESOTERIC NEW Series

SMEの載ったプレーヤー

ネイキッドのEMTみたい


LINN CD12メカと、アルミブロックから削りだした筐体

これだけやったらやっぱり300万円か・・・


ブルメスタ プリメインアンプ


オルトフォンジャパンにて、MC Starシリーズを
オルトフォンジャパンの社長が紹介する。
この後、カートリッジ談義を社長とさせてもらった。

YG Acousticの550万円もするスピーカー
音像表現はすごかった。フロントはステンレス削りだし。
筐体は、アルミブロックから削りだしたもの。
フロントパネルのカーブは、5時間かけて削りだすという。
最後まで付き合うと、デモCDをくれる。
このデモCDの録音は非常に良い。

ずらりと並んだ、アキュフェーズ
それにしても、C-2800とC-2000の解像度の違いは何なんだ?
値段のさもあるのだろうが、なぜここまで違いが出るのか?
あまりにも疑問だ。パワーアンプの違いか?

最後にラックスマン
タイムロードがこの向こうにあったが、時間切れ。
ラックスマンは、DU-50を中心にデモ。
音は、やっぱり中域中心の新しいラックスサウンド






2004年10月

色々あった2004年も、あと3ヶ月。
そろそろ来年の計画を考えないといけない季節になりました。

実は、ちょっと申し訳ないことをしてしまった。

先日借りたフォノイコライザに不注意で傷をつけてしまったらしいのだ。
私が気がつかなかったが、私以外に考えられない。

本当に申し訳ないことをしてしまった。

人様からお借りするのはいいのだが、こういうこともあるので、
よほど気をつけないといけないと思う。

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一年ぶりに、是佐さんの音を聴きに行った。
以前に比べてかなりすっきりと4348が躾けられていた。

いいですね。

ついでに、TD124の整備とProject2004のStandardを聴いてもらう。
その内に是佐さんのサイトに忌憚のない試聴記が上がるだろうと思う。

TD124については、結構きれいなものだった。
一度北米で整備された形跡もあり、スピンドルとフライホィールスピンドル
のガタは、製作年代を考えれば妥当なところか。

ガタがなるべく音に出ないような整備をやってきたので、一年は大丈夫だろう。
一年後にまた整備にいかないとだめかもしれない。




2004年11月

 11月は、借り物のプリアンプを返したりなんだかんだとざわついていました。

 最近発行したメールマガジンの中から、転記したい内容を転記しておきます。


メールマガジンより転記(アナログの調整法)

アナログというのは面白い世界です。

あまりにも多くの要素が係りあうため、一回として同じ音が出ることが
ありません。ですから、これをいつもほとんど同じ音にする努力と言うのは、
並大抵ではありません。

だから、一関 ベイシーはすごいのです。

さて、アナログの基礎は静的な調整にあります。
これなくして、オリバー法も生かせません。

しばらくは、アナログの基礎をお伝えしていきたいと考えています。

今回は、プレーヤーの種類について思い出す範囲で書きます。

1)リム(アイドラー)ドライブ(通常型)

  EMT927・930、ガラード301・401が代表作。力強い音が
  特徴。アイドラーの転がる音と、モーターの振動音が伝わりやすいのが
  弱点。スピード変換を、モーターの軸の径の違いで実現する。

2)リム(アイドラー)ドライブ(縦型)

  レンコだったか、モーターを横倒しにして、ターンテーブルとアイドラー
  の接点を横にずらすことで、スピードコントロールする方式。流行らな
  かった。レコードクリーナーのキースモンクスがこの方式。

3)ベルト・アイドラー方式

  トーレンスTD124が代表作。ベルトで軸径の異なる同心軸を持つフライ
  ホィールを駆動し、モーター振動を逃がします。このフライホィール
  に対してアイドラーを押し付けることで、スピード変換を行います。
  ベルトとアイドラーの中間の中庸な音が特徴。

4)ベルトドライブ

  今や、高級プレーヤーの代名詞的存在。マイクロやトーレンスTD125を
  始め、ノッティンガムなどのこの系列。ダイレクトドライブ全盛期には、
  安いものの代名詞だったのだが・・・

5)ダイレクトドライブ

  モーターをプラッターのスピンドルを直結したもの。理想論から言えば、
  最適なのだが、実際には細かなスピードコントロールがあだとなって、
  私は好きになれなかった。

  とても滑らかに聞こえるが、よく聴くと音が細かくゆれる。
  CDプレーヤーのジッターにも似たような感じだ。



トーンアーム。この不思議な物体。カートリッジとならんで不思議です。

これで音が変わるから不思議です。硬すぎても重くてもダメ。軽すぎて、
ヤワなのはもっとダメです。音楽がわかっていないともっともダメなのが
カートリッジとこのトーンアームかもしれません。

もともとトーンアームというのは、カートリッジが効率よく、正確に
刻まれた溝にしたがって、発電させることにその意味があります。

ですから、カートリッジの特性や音質に応じてトーンアームがどれになるか
決まることになります。このために、トーンアームの種類はたくさん存在
するのです。


トーンアームの種類

1)スタティックバランス

  地球の重力に依存して針圧を掛けるタイプ。SME / SAECが代表例。

2)ダイナミックバランス

  バネなどの力で針圧を掛けるタイプ。ORTOFON 309 / FR-64/66など

3)リニアトラッキング

  1)2)の分類と傾向が違うが、あえてこうしたい。
  プレーヤーに固定で交換ができないタイプだ。
  レコードに直角に針が進む。1)2)が円弧を描くのと対照的。

  本当はこれが一番いいのだが、技術的な難しさもある。

レコードの溝の円弧は必ずしも円ではないし、中心がずれてプレスされる事も
あるので、リニアトラッキングは実はものすごく難しい課題を抱えています。

ところで、トーンアームの形式はそれぞれのメーカーが苦心して決めるわけ、
ですが、どれが優れていて、どれがだめというものは正直無いと思います。

スタティックバランスにも、銘機があり、ダイナミックバランスにも銘機が
あります。

使いこなしは、若干スタティックバランスの方が神経質かもしれません。
重力にしたがって針圧を掛けたりするので、水平には特に注意したい所です。

これらの種類に応じてメンテナンスなどは異なりますが、ここでは共通して
基本となる事柄を取り上げていきます。



レコードとカートリッジ、トーンアームの関係はかなりシビアに見るべきです。

まず、レコードとカートリッジはレコードの円の切片に平行でなくてはいけま
せん。すなわち、レコードの中心方向に対して、直角に針が存在しなければな
りません。これが意外とできていない。これをやるには、レコードの上から見
ることです。

もっとも、ちゃんとトーンアームが設定できているのなら、シェルの真ん中に
ちゃんとついていれば問題は出ないはずなのです。

という事は、トーンアームの設定はきわめて重要です。

トーンアームは本来、センタースピンドルより、規定の半径を保つ円周上の
どこにあってもいいはずです。ですが、インサイドフォースキャンセラーを
使用する場合、これはテンプレートを使って決定しなければなりません。

でないと、設定からずれてしまうのです。(一般的なキャンセラーの場合)

さて、テンプレートで1mmの誤差程度で穴を開け、トーンアームを固定した
ところで、シェルの留める位置でオーバーハングの調整をします。

このオーバーハング。二次高調波に関係が有るので、0.1mm程度の誤差
まで追い込んでください。

ここで活躍するのが、昔SAECが売っていた定価6000円くらいのオーバーハ
ングをかなり正確に測定できるテンプレートです。

これがなければ、大きな紙で中心から、使用するトーンアームのテンプレート
を使用してカートリッジの針先が通る円弧を描いて、調整します。

もちろん、トーンアームと、レコード面が水平になることがきわめて重要です。

横から見ても、シェルの上面とレコード面が水平か、気持ちトーンアーム軸の
方向が高い様にします。

これでようやくトーンアームの一時的な位置が決まりました。

次に、ラテラルバランスでインサイドフォースキャンセラーが効いていない状
態で、左右に流れないようにします。

カートリッジの針圧を正確に設定できたら、インサイドフォースキャンセラー
を規定値に設定してください。

ただし、このインサイドフォースキャンセラー、カートリッジが古い場合は、
使用してはいけません。それは、インサイドフォースキャンセラーが使用する
事を前提で設計されているものと、そうではないものが有るためです。

不安でしたら、最新のカートリッジで無い限り使わないほうが無難でしょう。

ここまでやって、初めてオリバー法が出番になります。
オリバー法を実行すると、普通オーバーハングが変わってしまいます。
ですから、先ほどやったオーバーハングの調整と、ラテラルの調整は
やりなおしになります。

オリバー法と、オーバーハング、ラテラル調整などは逆にしてはいけません。
あくまでも、一時的に静的な調整(オーバーハング・ラテラル・切片方向)
を行い、オリバー法で再度調整。その後、静的な調整をもう一度やり直す
というのが、ただしいアナログの調整法となります。


複雑で精巧なトーンアームで、ユーザーとして整備できるところはコネクター
です。基本的には、綿棒でクリーニングします。

1)シェルと本体のコネクター部分の信号が通る4本のピンのところ。

2)シェル側の信号の通る4本のピン。

3)リード線を新しいものに交換する。

4)3)をやるときに、赤ちゃん用の綿棒でクリーニングする。
  アルコールはあまり推奨しない。よほど汚れていれば別だが。

5)トーンアーム用のDIN5ピン−>RCAのケーブルを新品にする。
  個人的には、オーディオクラフトのケーブルを推奨しています。

6)DIN5ピンの部分を、赤ちゃん用の綿棒でクリーニングする。

7)StainMusicのContact Clean System(CCS)で、接点の保護をする。

7)は、私は大推薦ですが、付け過ぎはいけません。

これだけやればかなり音がクリアーになるでしょう。



ここまで、それぞれの特性と静的な調整をお話ししてきました。

ここからは先日、くらぶ下高井戸2004に来ていただいた方にはお話したのですが、
アナログ調整法のひとつである、オリバー法を説明しましょう。

このオリバー法は、第二次世界大戦後、かの大英帝国国営放送(BBC)
で、機器調整係をしていたオリバー氏が考案したとされる方法で、SME
の古いタイプをお使いの方は、ぜひとも知っておいてほしい方法です。

まず、オリバー法の基礎からお話しましょう。

オリバー法は、ターンテーブルの中心であり、回転の基礎を作っている
スピンドルが垂直であることをまず重視します。

これは言われてみればきわめて理にかなったことです。

スピンドルの軸が傾いている場合には、ミクロン単位で軸はすりこぎ運動
をすることになります。

これは、レコードの回転が楕円運動をするだけでなく、やがてスピンドル
そのものをダメにしてしまうきわめて重要なことです。

ですから、まずオリバー法では、スピンドルを納めている軸受けのアウター
スピンドルケースが、垂直=上面が水平に取り付けられている=アウター
スピンドルケースの上面が、完全に水平が出ていることをまず第一の
基本とします。


オリバー法は、「ターンテーブルの中心であり、回転の基礎を作っている
スピンドルが垂直であることをまず重視する」ということを今、お話しました。

これを確認するためには、東急ハンズで2個1セット 550円〜600円
程度で売られている小型の水準器が便利です。この設定には2個必要ですから、
これをお買いになる事をお勧めします。

一個の重量が0.75gです。後で必要となりますので、この小型の水準器の
重量は小数点2桁で確認してください。

オリバー法は、動的状態=レコードを演奏している状態での、水平性を問題
にします。一般的に行われている、目視による水平は静的状態=レコードを
演奏していない状態か、トーンアームの水平を出すためのもので、肝心の
カートリッジと、レコードの演奏中の状態を表すものではありません。

先ほど、「ターンテーブル スピンドル軸が垂直=スピンドルアウターケース
上面が水平」であることを確認しましたので、今回は、「トーンアーム軸が
垂直=トーンアーム固定ベースが水平」であることを確認します。

「トーンアームベースの平らなところ=トーンアームの水平回転軸に対して、
90度の平面」が、スピンドル軸に水準器を置いたまま。もうひとつの
水準器で、水平であることを確認してください。

これで、プラッターとトーンアームベースが同様に水平であることが、確認
できたことになります。

ここまで確認できましたら、スピンドル側の水準器を取り出して、
プラッターをはめてください。



次に、トーンアームとカートリッジの動的状態における調整をお話します。

別に難しいことを言っているのではなく、レコードを掛けている状態で、
きちんと水平が出ているかと言うことを問題とするということです。

これを行うには、いったん目視で行うトーンアームの調整を行った上で、
針圧を0.75g軽くします。

この上で、シェルの中心部か若干後ろ、カートリッジが取り付けてある部分と
平行なシェル上面に、前回ご紹介した小型の水準機を置きます。

この状態で、レコードを演奏してください。
この状態で、アームベースの高さが問題となるだけのはずですが、左右に
ずれている場合は、シェル取り付け部の小さなネジを緩めて、水平を出します。

これで調整すると、いままで水平だと思い込んでいたのが如何にずれていたか
を実感されるはずです。

当然レコードの厚みが変わるとこの調整は毎回やる事になります。
あまりにもずれが大きかったら、最初から全部やり直してください。





2004年12月

 今月は、メインのTD124からパイオニア東北のゴムシートを外す話しから。
 このシートは5mm程度有るのだが、この5mmがあるのとないのとで、
 鉄プラッターの影響の違いはものすごく大きい。
 例えば、比較的磁石が弱いMC20では問題は少ないが、FR−7などでは
 針圧の内周と外周の差が非常に大きくなる。
 鉄プラッターを使用している人はよくよく注意してもらいたいのが、この内周
 と外周における針圧の差である。意外と大きい。
 この差があまりにも大きい場合(規定の針圧の最小と最大をはみ出る場合)
 そのカートリッジの使用をあきらめるか、鉄プラッターとレコード面を離すしか
 手が無いことになる。


 さて、先週あるところでちょっと困ったことを見てしまった。
 TD124の紹介で、首をかしげる話しが載っていたのだ。
 TD124をこよなく愛する一人として、ここを見てくださった方にだけはきちん
 とした知識を持っていただきたいので、あえてお話ししたい。


 トーレンスのターンテーブルには、

  TD124系統 TD124、TD224、TD124Mk2、TD135

  TD125系統 TD125、TD125MK2、TD160、TD126

  TD126Mk2以降
          TD126Mk2、Mk3、127、321、521

  リファレンス系統
          リファレンス

  TD190、TD8xx・9xx系統


 と、大体系統が分かれる。

 この中で、TD124系統はベースをTD124とし、90度回転させてメカを使用した
 TD135など廉価版もあるが、基本的に同じメカである。
 ターンテーブルはオリジナルが鉄プラッターで、輸出仕様のMk2がアルミ−亜鉛ダイキャスト

 TD125以降、TD126までが亜鉛ダイキャスト。126Mk2以降がアルミダイキャスト
 だったと記憶している。

 トーレンスのターンテーブルで、海外のトーレンスユーザーサイト価値があるとされて
 いるのは、TD124、124Mk2、125、125Mk2、126までで、どういう基準なのか
 わからない面もあるが、音のアタック間がしっかりしているのが確かにここまで。
 TD126Mk2以降は、理由がわからないが音のつくりが異なるのは事実。



 個人的に、ターンテーブルで使用する価値があると思ったのは、下記の3系統のみ。

 ・TD124/124Mk2

 ・GARRARD 301/401

 ・EMT 927/930

 後は、個人的に欲しいと思ったことはない。

 最近また聞いてみたいものは、EMTのユニバーサル用カートリッジ(XSDではなく、
 ユニバーサルヘッドシェルに付けることを前提としたモデルが存在した)
 持っている人は知っているが、貸す気があるかどうか・・・疑問だ。
 もし、僕だったら絶対に貸さないと思う。
 それだけ貴重だし、すごいと言うこと。
 CG25やFR−7ですら貸し出してしまう私が、貸さないと言うのだからネ。

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 先日書いた(と思う)、TANNOY PBM6.5のスペアパーツが着た。
 やっぱりこれはいいスピーカーだね。非常に素直だ。

  カナダTANNOY工場発、カルフォルニア経由で届いたパーツ

 スーパーウーファーがあったら、これ一つでもいいかもしれない。
 後々、山本さんのところみたいにリアに持っていくとしたらこいつだな。
 リア用のアンプは、今使っているAccuphase E-407を持っていこう。

  
 元の状態はこうでした。エッジがボロボロ・・・
 これを専門業者で修理したので、オークションに出すことにしました。

 
 で、サブシステム用のスピーカーはこうなった。



今年ももう押し詰まりました。
皆様に、

May You Have a Merry Christmas and Happy New Year!


2005年の「くらぶ下高井戸 音楽を聴こう会」は、2003/2004のような形では
開催しない方向で考えています。
その代わり、オープンハウスとして来たい人が来て、聴きたいものを聴いていく
という、サロンの様にしたいと考えています。

もともと、「くらぶ下高井戸 音楽を聴こう会」を2000年にはじめたときには、
こういう趣旨だったのです。元に帰ります。
ですから、持ち込んでいただくものはCDもしくは、レコードだけです。
機器の持ち込みはご遠慮ください。

どうしてもという場合は別ですが、あらかじめご相談願います。





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