May_Wind☆の戯言


2002年の分は、ココにあります。
余り長いので分割しました。

2003年1月

  新年明けましておめでとうございます。
  アファメーションなわけだが、「今年の自分はつきまくっている」という事を
  自分に言い続けることにした。

  これはお世話になっている栢野さんがメルマガで書かれていたことだが、
  自分の目標を他人に公言する事で現実化するというナポレオン・ヒルの
  系統の話のようだ。

  昨日、新宿のスカラ座が閉店した。
  さびしいものだ。インターネットもやるなど考えたらまだいくらでも手があった
  のではないか?

  そんな気もする。

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  Audio Tecnica ART2000のリード線を、わたるさんのちの太いものに換え、
  AKG P8ESのリード線を、わたるさんちの細いものに変えた。

  この組み合わせがあっているね。

  実は、大晦日の朝から38度の熱を出していて、行きたかったところにも行けず、やりた
  かったこともできず大変だった。それでもこうしていられるのは、社会や支えてくださる
  皆さんのおかげだと感謝している。

  読んでもらえないサイトなんていうものほどつまらないものは無い。
  読んでくださる人が居られるから、こうやって更新もできる。

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  Luxman E−06αに慣れてきたので、Ensamble PhonoMasterにつなぎ直して
  見た。ぜんぜん違うかと思ったが、そうでもない。意外だった。ただ、女性ヴォーカルの
  声の表現がぜんぜん違う。と言う事で・・・・また、Luxmanに繋ぎ直してしまった。
   
  Luxman E−06α             内部はこうなっている。トランスも左右独立。

  
  天井も何も言わないでも銅版が張ってある。


  さすがだ。私のやれることは何もない状態。コネクターの掃除以外にできる事は無かった。
  さすがに、Ultimate Editionだけはある。最初からチューニングの手が掛かっている。
  すべからくこうあって欲しいものだが、40万円近くなるのも致し方ないところか。

  Luxman自体の音は正直苦手な事が多い。ただ、やる事はやるという姿勢は好きだ。
  職人が設計し、職人が作っているというのがLuxmanのLuxmanたるゆえんか。
  Accuphaseは、技術者が設計し、技術者が作っていると言う感じの様な気もする。
  両方理解できるし、両方あって良いと思う。

  音は・・・私はAccuphaseの方がすきなんですよ・・・・・・・・・・・

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  新年最初は、山本さんの所にお邪魔した。思えば、年一回しかお邪魔してない。
  モノラル・カートリッジ大会だった。(^^;) CD一枚持っていったのだが、出せずじまいだった。

  で・・・家に帰って、ラテラルやオーバーハングのチェックをやったあと、CG25Dを取り出して
  調整してみた。ありゃ?今まで出なかったハムノイズがでる。あ・・だ・・断線してる?
  しかかっている???

  ということで、ちゃんと修理に出す事になってしまった。(^^;)

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  実はSAEC 506/30に接続している、ORTOFON MC20S2をLuxmanで聴くと、
  LPによっては、Hi−Fidilityとしては正しいのだろうが、音的にきついような気がしてあまり
  楽しめない自分を見つけてしまっていた。

  そこで・・・Ensamble PhonoMasterに繋ぎなおした。
  「これだよ・・・・(うるうる)。この情感・・・これだよ。(ニンマリ)」
  と感じたのだが、もう一度Luxmanに繋ぎ直すと・・・・「うぐぐっ・・・」となる。
  で・・・Luxmanにまた戻してしまった。

  ソフトによっては、Ensambleも捨てがたい。でも、そういう時はART2000で聴けばいい。
  そう気が付いたとたん。だったら・・・Luxmanだけでもいいじゃん。となってしまう。

  知り合いの出していたEnsambleは8万9千円で落札されている。
  マニュアルのコピーを上げてよかったな。

  私は今の所出す気は無いな。だって、こんなに小さくて、こんなにいい音がする。
  それでも、借りたいと言う人がいたら貸してしまうかもしれない。
  それで気に入ったからどうしても譲ってくれと言われたら、譲ってしまうかもしれない。

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  是佐さんより、「せめて年2回くらいくらぶ下高井戸をやろうよ」と言われている。
  そうしたいなとも思う。いつやるかな・・・候補日ちょうだい!
  ブラウンチップのコーヒー豆用意して待っているからね。

  前からやりたくて仕方のなかった、LPレコードの洗浄にメドが付いた。
  後は、本気でやるかどうかだ。

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  今日は、安直にバランス取るために載せていたLHH800RRとE-407の重りを
  全部外した。なんか抜けが良くなった気がする。やっぱりなぁ・・・
  極義経を導入して以来、機器本来の音を出すには上に何も置いてはいけないのだ。
  ということで、また音としては透明度が上がっている。

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  ところで、どなたかテーパーの付いた円盤作ってもらえませんか?
  なんて書いたら、わたるさんから教えていただいた。ありがとうございます!

  Y31さんのアナログ万歳なY31プロジェクト

   
   Y31 Projectのターンテーブルシート トーレンス仕様

  感動モノのできばえ。私はモーターに電気を入れる前に、一回手で回転させるクセを持って
  いるが、この最初の一回転でモノの精度を感じ取る事ができた。

  本当に感動モノのできばえ! Y31さんと作ってくださった方に感謝!
  ちなみに、同じ人の手になる下記のスタビライザーで、506/30の本当の性能が発揮できた!

  Y31さんから送られた、SAEC 506/30用のスタビライザーを付けて見た。
  ちょっと曇っていたり、滲んでいた部分が、霧が晴れたような感じで鳴る。

  Y31さんありがとう! Y31さんのアナログ万歳なプロジェクトは、ココ
  さぁて・・・いよいよSAEC 506/30を整備に出しますか!


    SAEC 506/30用のスタビライザー(砲金製)

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  世の中悪い事は絶対にできないようになっている。
  今日わかったことは、色々やってみるとみんな繋がっており、あることをやろうとすると実は、
  最終的には知り合いの所に行き着く事が多い。

  ということで、いつもお世話になっておりますという感謝の心だけは忘れないようにしよう。

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  今日、レコードを一枚100円で拾ってきた。なんだぁ?ほとんど見本盤じゃないか。
  ということで、これらは放送関係者あるいは、レコーディング関係者から流れたものらしい。
  盤質は意外とよく、100円で拾って来たにしては大収穫だった。

  問題はだ・・・一緒に出てくるべきだったと思われるレコードプレーヤーを引き取ってこなかっ
  たらしい。どうしようもないな。これだからあそこの中古屋は流行らないのだよ。
  まあ、こういうレコードを100円セールやってくれるから許しておくとするか。
  下手に目が肥えてもこっちが困るしね。

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  色々なカートリッジを付け替えてみて、何枚かのレコードを聴いた。
  FR−66SにFR−7,SPU−E,MC−20Mk2,AKG P8E,VMS30EMk2と色々付け
  替えた。最終的には、VMS30E Mk2で落ち着いた。

  結構面白い。やっぱり、VMS30EMk2やMC20Mk2が私にぴったりフィットする。
  ART2000も好きだね。ORTOFONのVMS30EMk2とMC20で育ったからなぁ。
  私の耳は・・・VMS30EMk2とMC20にMCA76のヘッドアンプ、これで育った。
  ガラード401とCECのベルトドライブ BD−3300。これが私の基礎だ。
  アンプは、Marantz 1150というプリメインアンプ。最終的にはばらばらにされて、
  トーンコントロールとフラットアンプ段をすっ飛ばし、ゲイン抵抗を半分に落してS/N
  を犠牲にしつつも、音の鮮度をとった。
  筐体は木製の箱に1mm銅板を張り合わせたもの。電源は別体供給。
  結構今でもいけてたと思うなぁ。

  それから、SANSUI AU-D907Limited(実兄のもの)を借りて使った。
  これはとてもいいアンプだった。私は大好きだった。特にパワー段は秀逸だった様に思う。

  Luxman E−06αが加わって、非常に透明で透き通ったアナログになった。

  
  キース・ジャレット ケルンコンサートをSAEC 506/30 ORTOFON MC20S2で聴く。

  そうそう・・・実は今まで敢えて吸音タワーは半分反射で使っていた。
  先ほどから、完全吸音に変更している。
  さらにすっきりした感じだ。でも、思ったほど変わっていない。
  もっと変わるかと思ったのに。

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  kume8さんのところがCECのLEFアンプを入れたというので、ケーブルを引き上げ方々お伺い
  する。

  CECのアンプは、一言で言えば「端整で鮮烈な音」だった。瑞々しいと言ってもいいかもしれ
  ない。新しいCDPの3300と共通する方向性のようだ。

  kume8さんの所は、だいぶ変わってきている。音も前に出てきているし、後ろの壁と離した事
  あって、低域の音被りが少なくなり、細かな音も良く出てきた。ただ、例によって手放しでほめ
  ておくだけではさびしいので、やはり2つほどアドバイス。

  1)もう、スピーカー換えるしかないですね。もしくは、スピーカーをもう少し前に出したいです。
  2)テスラクランプのAC線を根岸に変更したらどうでしょうか?

  ESOTERIC P−70−>Accuphase DC−91−>CEC LEF AMPは結構凄い仕事
  しますね。後は、P−70のクロックとスピーカーが変わるととんでもない事が起きそうですよ。
  >kume8さん!(笑)

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  なんか最近CDの音がいい。この間なんか、鳥肌が立つほどリアルな一瞬があった。
  たぶん前回やった、CDP内部のコンタクトクリアが落ち着いてきたのだろう。

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  脱アナログ派の伊藤師匠から、「一度聴きに来い」と言われている。
  とんでもない事になっているらしい。これは行かねば!
  そして、マイクロのバキュームターンテーブルと、上下固定トーンアームを救出しなければ!

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  オルトフォンのCG25Dが修理から帰ってきた。
  ダンパーが完全に硬化しており交換。コイルが切れかかっており、巻きなおし。
  スタイラスはまだ使えそう。で、修理できる!(おー! うれしや!!!)
  コメントが・・・「これ、ひょっとして・・・新品時から壊れていたんじゃないですか?」

  生き返ったCG25D・・・これが感動モノの素晴しい出来栄え!古谷さん!ありがとう!

  という事で、古いカートリッジを再生したいと言う人がおられましたら、
  メールください。今回お願いした古谷さんをご紹介します。
  もちろん、こんなことで情報提供料などいただきません。
  住所などを掲載するのはダメよということみたいなので、こうするしかないのです。

   生き返ったCG25D。感動モノの出来栄え!

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  今日は、伊藤師匠の所にお邪魔した。

    
  これがウワサの強化電源!コンデンサーの山!  正面から見た伊藤ワールド。コンデンサー屋
  これでも写っているのは、手前からそれぞれ     ではない。
  DACとCDP専用だ。プリアンプと、パワーアンプ
  用には、木箱に山とコンデンサーが入っている。


  で・・・音はどうだったのって?

  実はね・・・ちょっと思った所があって、スピーカーのセッティングと、持って行ったコンタクト
  クリアシステム(CCS)をDACと、プリアンプの間に適用。CCSもプレゼント。

    プリアンプとDACにCCSを適用する伊藤師匠。

  これで、細かい音が解像度良く出てきた。

  あと、スピーカーを若干前に出し、底板をジルコンサンドのバスタブから出して、ある程度高さ
  をとって離してみた。低音の被りが取れていい感じ。

    −>  
  ジルコンサンドのバスタブに浸かっているのを、このように変更した。
  ポチポチは伊藤さんオリジナルの制震グッズ。タイル+スポンジ。
  レゾナンスチップと同じような効果があり、かつ電源などにも安心して使える。
  電気技師である伊藤師匠ならではの工夫。

  実は、低音の被り取れると返って低域の量感が出る事がある。
  今回は実にこのパターンにハマった。

  で・・・今回は、もっとスピーカーの底板を離す様にということと、プリアンプと、パワーアンプ
  の間もCCSを適用するといいかもしれないとお話しておいたので、たぶんされるでしょう。
  クロックも換えられると思う。

  で・・・アナログはどうしたのかって?次回引取りに行く事にします。\(^o^)/
  だって、見ていて「お願い!使って!」ってマイクロ 1500VFGが言うんだもん。

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  で、伊藤師匠の返事がコレ・・・

  昨日はありがとうございました。
  夜に、Pre,Main間のPin Cabeもコンタクト・クリアを塗りました。
  シンフォニーはダイナミックレンジが広がったように聞こえます。
  大音量はともかく、小音量のところが本当に小さく聞こえます。
  ポピュラー系のCDは、もろにエコーが分離してアラが見えすぎて落ち着きません。
  落ち着くのを待つしかなさそうです。

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  次は、クロックとスピーカーの台ですね。
  そこまで行ったら、CD(44.1KHz/16bit)は卒業で、SACDかDVD-Audioでしょうか。
  ね! 師匠!

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  ちょっと事情があって、今朝までメインシステムの音が聴けなかったので、サブシステム
  (Philips CD950B/Marantz Project-D1/SONY TA-N7050−>SONY MDR CD3000)
  で色々聴いていた。

  カーボランダムシートについてもテストしたのだが、ウチのほとんどのシステムはコンデンサー
  とチップを銅箔で全てシールドしており、元々対策済みであったためか、若干S/N感が良く
  なったものの、正直言えば気分のような気がする。

  
  カーボランダムシート 鉛シートにエポキシと思われる接着剤で、カーボランダムを固化。
  ベースの鉛シートは東京防音のもの。値段は、まあ妥当な線だと思う。

  
  Project D1 DACの天板に張ってみた所


  本来は、開け放しの方がいいのだろうが(実際天板を外したのが一番音が開放的だ。)、そう
  も安全対策上言ってられないので、天板にも銅箔が張ってある。ところが、やはり対策済み
  の機器ではこれと言った違いが判らなかった。

  と言う事で、すでに銅箔で電磁波ノイズ対策済みのシステムから、カーボランダムシートを一掃。
  擬似オーディオPCに2枚、未対策のプリメインアンプの上に2枚使用してみた。


  メインシステムのプリメインアンプ

  ひょえひょえ! これは一聴してわかるくらいに効く聴く!
  パートナー殿も「ピアノがよくなったね。何したの?」と飛んできた。

  気になることもいくつか。昔の嫌な所がまた耳に付くようになった。例えば、300Hz付近の
  定常波。こいつがまたもや耳に付くようになった。ようするに他の部分のS/Nが良くなった
  結果、もともとあった課題が顕在化したのだろう。



  擬似オーディオPC(サブシステム)

  対策済みとは言え、電磁波ノイズの嵐であるPCではとても効くかも知れないので、2枚擬似
  オーディオPCに投入してみた。やっぱり、明らかにS/Nがよくなる。構成は、DALのデジタル
  アウトを、Marantz Project D1に入れている。例によって、アクティブデジタルケーブルでジッター
  を極限まで減らし、Project D1に入れる様になっている。

   このようにPCのふたに貼り付けてみた。

  女性ヴォーカルの声の感情がリアルになり、ヨーヨーマのチェロの胴鳴りが響き渡る。
  スタジオの大きさが浮かび上がり、同時にミキサーの意図も浮かび上がる。そんな
  サブシステムの特徴が、一層良く出た感じだ。あぁ・・・これで元のクロックを交換できたらなぁ!

  カーボランダムシートは、いちいち銅箔でシールドしまくりたくなかったら、楽なのでやってみる
  価値があるが、元々対策済みならあまり効果が感じられない。ただし、未対策のものにやると
  かなり大きな変化を聴き取る事ができるだろう。


  結論:電磁波ノイズ未対策の機器にはお勧め!

      ただし、カーボランダムは導体なのでくずが落ちた所で、下手に接触すると危険なので、
      よくはたいてから使う事。それから振動の多い機器で使うときは、下にくずが落ちても
      困らないような位置に張る事。


  と言う事で、伊藤師匠にも一枚謹呈決定!
  6枚買ったので、最後の一枚はDVDPに導入した。
  DVD画像の黒の部分が良くなったように思う。

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  伊藤師匠の所とウチの音の出方について色々考えている。

  1) スピーカーの口径が違う。(ジェンセンのフルレンジが相手だ)

    伊藤師匠の所の方が圧倒的にハイスピードだと思う。

  2) プリアンプとパワーアンプにセパレートされている。

    やはり、音のひだを感じるためには分離は必須か・・・

  3) いやいや・・・やっぱりこのスーパー強化電源!

    そうかもしれないなぁ・・・

  1)3)はどうしようもないが、場所さえあれば、2)はどうにかなるかなぁ・・・

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  厚木さんと話をしてきた。

  色々な話をしたが、やっぱりオーディオってこうだよねという話が面白かった。

  「オーディオって、所詮音楽を聴くためにあるんだよね」
  「だから、イメージ上の演奏者が、こういう音を出すだろうなと言う音でならないといけない。」
  「オーディオって、音楽を聴くため=音を楽しむためにあるんだとおもうんだ。」

  その通りだと思うな。

  もちろん、高解像度に走る人もいれば、低音だけでカノジョをイカシタイという人もありなわけで、
  オーディオというのは極めて個人的な趣味だと言うのは、そういうことなんだろうなと思う。

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  石英ガラス管ヒューズへの変更

   クライオ処理済ジルコンサンド封入 金メッキ石英ガラス管ヒューズ

  サブシステムのPhilips CD950Bと、Marantz Project D1 DACのヒューズを石英ガラス
  管に換えた。ううむ・・・これはいいね。ということで、メインシステムのLHH800RRのヒューズ
  もこれに換えた。

  ほぉ・・・・これはいいね。

  ということで、E−407のヒューズも換えてみたくなった。
  カーボランダムを筐体内部に移動しよう。
  ついでだ・・・CCSでE−407の内部も掃除するか!


  さぁ・・・1月も終わってしまう。

  2月で40歳になる私。40歳は、アナログの反撃から始めよう。



2003年2月

  ミニくらぶ下高井戸は開催できず。(^^;) 上の子が熱を出しちゃどうしようもないでしょ。

  ということで、アンプなど引っ張り出してきて掃除をした。さすがにアキュフェーズ。はじめから
  ヒューズは石英ガラス管。12Aだそうな。さすが・・・ついでに、カーボランダムシートを2枚とも
  筐体内部に移動した。

  天板をはがすのは結構手間だった。天板と底板を外せば、接点の掃除はほとんどできそうだ。
  この次ぎやってもいいかなと考えている。

  モノラルカートリッジが帰ってきた。Y31ターンテーブルシートも来た。
  さぁ・・・アナログの反撃開始だ!

  定常波の件は、スピーカーを1.5cmほど前に出したらまあ良いかと言う程度になった。

  極義経の調整など色々やったら、音の純度が上がってきたように思う。
  JPOP系のCDがどのような意図でマスタリングされているのか、とても良くわかるようになった。
  これでE−407の内部コネクターを全部掃除したら、どういう音になるのだろうか?

  ただ、なぜかパートナー殿の評価は今一歩で、「前の方が良かった」そうだ。
  こういう時は、この人の評価はよくわからない。
  E-407の内部のコネクターを掃除したら、カノジョの評価も変わると思っている。

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  さぁ・・・E-407の内部のコネクターの掃除をするか!

  現行の機器でどこまで行けるのだろう。
  ちょっと怖くもあり、面白くもあり・・・。

  でも、もうそろそろネタは尽きたような気もする。(と、去年の今頃も書いたっけ・・・)

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  E-407の内部コネクターを掃除した。最初の印象は・・・「ちょっとやりすぎたかな」だ。
  それは、こういう意味だ。

  「音に芯はあるが、なんか奥にこもってしまった・・・」

  音を一時間程度出した後で、ようやく元のいいところも出てきた。
  明日にはいい感じに鳴るかな?

  何が一番影響が出たかというと、今までトーンコントロールで弄っていた部分が、弄るとおか
  しい感じに鳴ってしまった。

  明日にはもっといい感じになっているといいな。

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  二日ほどたって内部コネクターが馴染んで来たせいか、さらに透明感が出てきている。
  今まで、トーンコントロールで何とかしてきたが、その必要もなさそうだ。
  今日からは、トーンコントロールも完全に外している。

  そうそう。どなたか、RCAプラグから2分岐させるコネクターで音質劣化が少ないものをご存知
  ないだろうか?

  スーパーウーハーを聴いてみたいのだが、そのためにはRCAの2分岐が必要なのだ。

  スピーカーもさらにもう1cm前に出してみた。これがこの部屋では限界かもしれない。
  (いよいよくらぶ下高井戸も、引越しを考えるときが来たのだろうか???)

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  相変わらず冬のAKG P8ESの寝起きは悪い。
  もう、針も見当たらない。ダンパーがダメなのかもしれない。
  やっぱり、VMS30EMk2に変えようかな・・・

  音はさらに透明感が増した。か・・・音のひだを感じ取れるには至っていない。

  音のひだを感じるためには、やはりセパレートに行くしかないのか・・・

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  最近オークションが異常だ。
  考えてみるに、昔オーディオ少年だった人がオーディオに回帰し始めているのかもしれない。
  昔ほしかったものが、今なら手に入る。そう言えば、そういう本を自分も付き合いで買った。

  それ自体は喜ばしい事なのだが、オークションの価格ははっきり言って、異常だ。
  アナログ関連の高騰ぶりは、正直驚かずには居られない。

  当面は手を出すのはよそうと思う。直近で必要なモノはないことだし。
  売るのであれば、今なのだろうが・・・

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  どうも、LHH800RRの調子がイマイチだ。CDM4のレーザー調整が必要と見た。
  明日の午前中、調整しよう・・・

  レーザーの調整をして元通りになった。チューニングしろはまだ半分残っているようだ。

  なんてのんきに構えていたら、認識しないCDがある! こりゃーフォーカスも狂ったか?
  結局レーザーを少し戻して、フォーカスを調整したら、ちゃんと読めるようになった。

  しかも気持ち、バスドラがいい感じに鳴ったように感じるのは気のせい?

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  クリスタル・ケイのCDと、コピーコントロールの付いたらしいBoA、訳わからない所では、
  綾小路公麿というものを買ってきた。

  クリスタルケイはいい感じだが、BoAの6曲目がへんな感じだ。
  コピーコントロールってなんなんだ?音質を悪化させるだけのCDだったら、もう買わない。
  こういう正直にまともに買う消費者から、ソッポ向かれるような真似はやめたがいいと思う。

  コピーしたいヤツはどうやってでもコピーする!
  CDPのデジタルアウト(補完済みのデータ)から、CDRに焼くなんてその気になれば簡単だ!
  「PCユーザー=CDRでコピーする人間」と言う、思い込みも気に入らない。

  第一、CDRに焼くと確実に音質が劣化するので、焼きたくも無い。

  コピーコントロールなんかやっても、リッピングのリトライ数を増やしたり、補間すればいいだけ
  の話。自分で決めたオレンジブックに準拠しない、CDなんて作ってどうするのだ?

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  ところで、トークの長谷川さんから、120Wという強力超音波レコード洗浄器をお借りした。
  
     梱包をあけたところ。

  一言だけ言うとすれば、「推薦です」。特に、タバコのヤニが付いてしまったようなLPには、
  一聴しただけで判るくらいに変わる。埋め込まれてしまっているようなホコリには、
  後一歩という感じ。だから、長谷川さんのサイトでの商品説明は、うそはない。

  
  実験1 レイカで歯が立たなかった埃のひどいレコードと、タバコのヤニレコード

   
  実験1。中性洗剤は入れてない。お湯(35度〜38度くらい)だけで評価した。
  こびり付いた手垢と、ホコリ、タバコのヤニは取りたいけど、基材を破壊したくない。

  長谷川さんによれば、

  「中性洗剤を少し入れて、片面1分ぐらいが良いかもしれない。」
  「一分間片面ずつ掛けて、サイトに載っている洗浄ブラシの試作品でこすり、
   最後にもう一度一分ずつかけるといい感じのようだ。」


  実験2 石鹸を入れてみた。カビの付いたレコード。手垢べたべた・・・

   

  とのこと。なので、当方は石鹸でやってみた。これはかなり良さそうだ。


    −> 
   ここにカビが付いているし、結構         このように、とても綺麗になった。
   手垢だらけのレコードが・・・

    −> 
   これも全面的に手垢と、カビ・・・      が・・・こうなるからすごい!

   ちなみに、一枚当り実質の処理時間が5分以内でも問題ない。
   私は、下記のやり方を推薦する。

   1) 40〜45度のお湯を張る。
   2) 石鹸を少々入れて溶かす。(少しで良い)
   3) 両面を一分ずつ掛ける。
   4) 特製のブラシで片面ずつなぞる。(強くやらない!針先でトレースするように!)
   5) 両面を30秒ずつ掛ける。
   6) 洗い流す。
   7) 良く水切りして、レイカのVISCO33で水気をふき取る。

   特製ブラシの作り方は、長谷川さんのサイトで公開(新しい画面が開きます)されている。

   レイカのVISCO33は、オーディオユニオンで売っている。

  タバコを吸われる方で、アナログレコードを聴いているときも、タバコがやめられない方は、
  一つ持っていると良いかもしれない。

  いい製品なのだが、やりすぎも良くないらしい。要するに、「塩化ビニールの基材まで出して
  しまうような事は、良くない。」と言う事を、別の人から教えていただいた。
  これは、長谷川さんもちゃんとサイトに記載されている。

  レコードは針以外で、こすらないほうが良いに決まっている。やわらかい塩化ビニールなのだ
  から、レコードクリーナーでも確実に傷が入る。

  そうは言っても、ホコリやらなんやらレコードに積もりっぱなしもいいわけがない。
  ジレンマである。

  中古レコードを格安で手に入れるのなら、そんなに昔のレコードでないのなら、この
  レコード洗浄器はオススメである。

  特にヤニやカビ、手垢のこびり付いたレコードには、効果覿面

  レコード一枚に対して、なんどもなんども繰り返し使用できるものではないが、
  沢山レコードを持っていて、しかも保存状態が良くないという人にはオススメ。

  目安としては、レイカでも対処できないくらいひどい状態でも、良くなる可能性が大きい。
  正直言って、レイカもレコードに細かな傷を残すので、きちんとセッティングされたアナログ
  だと、その傷も拾ってくる。

  だから、個人的にはレイカでやるくらいなら、トーク長谷川さんのこの洗浄器の方が良い
  と思う。

  実は、レコードが比較的新しい場合、レイカで拭くよりも、害は少ないかもしれない。
  レイカも完璧を目指そうとすると、かなりの値段になる。
  古いSP盤中心だと、選択肢はレイカしかないので致し方ないが、比較的
  新しいLP中心なのでしたら、一つ持っていても良いかもしれない。

  トークの長谷川さんの連絡先はココです。−>長谷川さんのサイト(新しい画面が開きます)

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  いよいよ、SAEC 506/30がMTSサービスの田中さんへ旅立った。
  SAECトーンアームを持っている方で、オーバーホールしたい人は、MTSサービスさんを
  紹介します。パーツを持っていて、組み立てができるのはここだけです。
  早い内に手を打たれた方が良いと思います。

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  FR−66S一本に絞った状態で、ほぼ完全なチューニングを行った所、記憶にある
  FR−7の音が戻ってきた。

  これぞ、FRの音! これぞアナログ! LHH800RRに再び並んだぞ!

  TD124Mk2にロングアームを付けているが、そのつけ方の写真を公開します。

  

  写真のように、ステンレスのコの字型の金具で、マイクロのサブアームを固定しています。
  このサブアームに、トーンアームを固定しています。

  ちょうどいい大きさの金具が無かったので、サブアームと金具の間に、やはり適当な大きさの
  ステンレスの板と、アルミホィールで調節しています。

  

  上から見るとこんな感じです。



2003年3月

  アナログで色々遊んでいる。

  個人的にやはりORTOFON MC20系と、VMS30系に帰ってくる。
  ELAC455EもAKGも大好きなのだが、JAZZとハードロックを除いて、やはりこの2つの
  カートリッジが私にはしっくり来る。

  FR−7はJAZZか、パイプオルガンで使いたい。
  SPUはフル・オーケストラがいいかな。

  ELACとAKG、ART2000は、女性ヴォーカル。

  普段は、やはりMC20か、VMS30もしくは、MC20S2。

  たまに、CG25Dでモノラルと、AT24EでヨーロピアンJAZZなんかもいいと思う。

  そんなところだろうか?

  テクニカのAT33Rと、ORTOFON ジュビリーは聴いて見たい。
  ロクサンのシラズも聴いて見たい一本だ。

  と言う事で、またVMS30EMk2がFR−66Sに帰ってきた。

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  私のパートナーの友人にオークション代行を頼まれたので、その友人宅に伺った。

  バブル後期の中級機器ばかりだ。

  パイオニアのLD・CDコンパチ機に、中級クラスのCDP、中級クラスのアンプ。BOSEのスピーカー、
  ある程度しっかりした普及版のレコードプレーヤー。

  まず、内部外部の掃除から始めた。

   持ち込んだ工具類と、ケーブルなど

  青い色の箱は、テスラクランプを改造したもの。プリメインアンプに接続。

   テスラクランプのAC線をいいものに交換した。

  スピーカーケーブルは、47研のOTAKIT 0.6mm。
  LLC5などでCDPもクリーニング。

   細かな部分もお掃除お掃除!

    プレーヤーも結構ゴミだらけ・・・

    一応セッティングして、音を出してみた。

  掃除が終わった所で、適当なセッティングをして音を出してみる。
  「なかなかいいじゃないですか。」

  この時点で、オーナーの表情が「あれ?こんなに良かったっけ?」と輝いている。

  ヴォリュームのガリなどをチェックして、PHONO段もチェックする。
  MC入力にちょっと難点があったが、接点クリーニングをすると、直った。

  「まぁ・・・オークションで全部で3万円くらいでしょうかねぇ・・・」と言うと、

  「やっぱり売るのやめます。」

  正直言って、オークションで売るのはやめるべきだ。
  バブリーな頃の構成と、オーバーホール歴があったので機能はちゃんとしている。
  これだけのものを作るのに、今ならアンプだけで25万円くらいの定価になるだろう。

  ハニカムコンストラクションの放熱器、ハニカム状に加工された厚手のスチール筐体。
  プリアンプ部と、パワーアンプ部をきちんと分ける、肉厚のハニカム状スチール鋼板。
  VIDEO部と、パワー段も明確にスチール鋼板で分けられており、筐体にアースを
  取れば、かなり行けそうだ。

  いやぁ・・・いい仕事してますね。このころのオーディオアンプは!

  新築祝いで、47研のケーブルと、使っていないRCAケーブルを差し上げた。
  接点をきれいにしたら結構いける音も出た。が・・・問題はスピーカーだ!
  スピーカーをいい物にしたいところだ。中古で5万円前後まででも凄くいいスピーカー
  はたくさん存在する。

  彼らに「素敵な時間」を提供できて幸せだ!

  ***********************************

  あれだけ、スーパーxxxxxxは考え物だと言いながら、舌の根の乾かぬうちにスーパー
  トゥィーターに手を出してしまった。知り合いが安く譲ると言うので、載ってしまったのだ。

  TANNOY ST−200 TANNOYの純正スーパートゥィーターである。

  

  天井が高くなった感じだ。
  Pract Sound Systemのオーグライン 0.8mm単線 1mで接続している。

  ***********************************

  山本さんのところで読んだせいもあるのだが、久しぶりにYMOのSolid State Serviver
  を聴いた。「この頃の日本は元気だったんだなぁ・・・」

  しみじみそう思った。
  この時点で日本が色々な経済対策を考えていたら、今のような失われた10年は
  無かったかもしれない。そんな事を考えながら聴いていた。

  ***********************************

  MTSサービスさんより、SAEC 506/30が帰ってきた。本格的フルレストアである。

   帰ってきて完全に新品コンディション!

  ベアリング交換、台座研磨、ナイフエッジ研磨、メインウェイト交換、シェル交換・・・
  聞いたことの無い高音質とはこういうことか!
  ただし、調整には異様に神経質になった。調整できた暁には、凄い世界が待っていた。

    まだ、音が硬い。

  ***********************************

  スギモトーンの杉本さんが来てくださった。

  スピーカーのユニットを締めるトルクを均一化し、トルクをコントロールすることで、
  音質をコントロールというものだ。

   トルクコントロール中!

  法則としてはこの2つ

  1) ユニットについているすべてのネジの締め付けトルクを、均一にする。

  2) 締め付けられる材質によって、スィートスポット的なトルクが存在する。

  実際やってもらったが、驚くべき結果だった。

  まず、ひずみっぽい所が無くなった。
  音質が締め付けたときと、緩めたときで物凄く変化した。

  中庸を取って、ゆるい所からちょっと締めて止めている。
  この当りがスィートスポットから遠からずという感じだ。

   その道具たち1

   その道具たち2

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  手塚さんから感想が来た。


  今晩は。
  昨日のミニ会、ご馳走になったり、エコーバスターをいただいたり、さらにはめったに
  見られないであろうスギモトーンさんのトルク締め付け実演を、かぶりつきで見れたりと、
  本当にてんこ盛りで楽しかったです。

  それにしても、ネジの締め付けをわずかに変えただけで、あれほど表情が変わって
  しまうとは驚きです。
  オーディオの評価の前提が、いかに危ういものであるかが実感できました。

  今はエコーバスターの一番効果的な置き場所を試行錯誤中です。今のところネジの締め
  付け管理ほどではありませんが、中高域の解像度がわずかですが上がりました。M山さん
  にお礼を伝えておいてください。

  有意義なミニ会でした。ありがとうございました。

  ***********************************

  杉本さんから感想?が手塚さんへの返答と言う形で来た。


  お疲れ様でした。皆さんの大切な休日をさいて、わざわざ来て頂いた訳ですから、
  何か絶対持って帰ってもらわなくては!と真剣にトルクマネージメントの処方をさせ
  ていたいただきました。
  (読み間違えてないですよね?私が持って帰るんじゃないです。笑、だれですか?エ
  コーバスターとか窓マシン貰いにいくのが目的だったとか言う人は、、、、 M山様、
  窓マシン、EB有難う御座いました。)

  今回のミニ会は、本当に「♪てんこもりっでダーンスシャバダバ(byハルカリ)」で
  した〜。

  http://www.forlife.co.jp/listen/halcali_index.html

  >ネジの締め付けをわずかに変えただけで、あれほど表情が変わってしまうとは驚きです。
  >オーディオの評価の前提が、いかに危ういものであるかが実感できました。

  もう皆さんは、すばらしいSPやターンテーブルをお持ちですから、単なる物を消費
  するのをヤメテ、トルク管理やセッティングの向上に努めましょう。いらなくなった
  機材は、後輩にお下がりを恵んでやる事で解決しませんか?!笑

  いやいや、冗談はさておき。

  今回は、トルクマネージメントのホントのホントのさわりのみをお見せしただけで、
  実は、本当の実力をお見せ出来てません。最初にふれるトルクマネージメントとして
  は十分だとは思いますが、時間が迫っていた事に気をとられ、うまく説明できません
  でした。処方に集中しなくてはと?下手な説明ですいませんでした。

  最終決定値が「95cN/m(センチニュートンメートル)」となった訳でしたが、実は
  〜〜〜仮締め状態です。
  (ごめんなさいMay_Wind☆様。当たりを付けた段階ですので本当はこれからなんですよ、、、。)

   「ネジの係数」を割り出す為に「初期トルク」を測定したわけですが、この数値は
  決定値を出したコレから使う物だったんです〜。上記の決定値95cN/mでネジが固定さ
  れる様に、ネジ穴の係数から実際の締める力を割り出す事が可能になるわけです。す
  なわち、95cN/mを出す為に109cN/mで締めるのか、130cN/mでしめるのか?という締め
  付けの補正値が「トルクマネージメントソフトウエアー」で解るわけです。

  木ねじのネジ穴は破壊しやすいので「トルクマネージメントソフトウエアー」無しで
  の調整は、ネジ穴の破損を招きます。かなり危険ですのでご注意下さい。

  ************************************

  調の字さんから


  どうもこんばんは、当日同様おそくなりまして...

  私もスギモトーンさんのトルク締め付け実演は大変興味深く拝見いたしました。
  音質のチューニングがあれだけ出来るのであれば、インシュレーターや
  おき方等を詰めるよりも楽に調整できる印象を持ちました。
  それでもまだ序の口だったとは驚きです。

  MayWindさんのシステムは、時間が少なくもう少し知りたいところがあり
  ましたが、第一印象はすっきりしたナチュラルなものでした。
  自分の志向する音とは違いましたが、だからこそ勉強になりました。

  当日参加なされた皆様およびご家族の皆様、ありがとうございました


  *************************************

  「トルクマネージメント後について、お前さんはどう思っているの?」と、何人か質問が
  来ているので、お答えしておきたい。

  1)スッゲー満足してます!

  2)なんか刺激がちょっと減ったかな?

  の中間というのが、正直な感想。
  でも、今の音の方が正しいような気がする。

  ストリングしかり、女性ヴォーカルしかり・・・
  元に戻したら、多分、音楽を聴く気にならないだろうと思っている。

  *************************************

  ひさしぶりに香椎さんがこられた。

  ずいぶん変わってしまった音に「いいなぁ・・・」と。

  強奪したエコーバスターちゃんと使ってくださいね。
  こんどオーディオクリニック行きます。


2003年4月

  最近のくらぶ下高井戸の音は、機械の存在を意識させないものになってきている。
  歌い手の実態が浮かび上がるまでにはなっていないが、そこにはオーディオ機器では
  なく、音楽があふれるような状態になった。

  そうは言っても、「もう少しライブ感があっても良いかな。」とも思う。

   最近のシステム近景

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  AETのRCAケーブルが来た。

  

  硬い・・・実に硬いケーブルだ。
  最初の印象は、「どうも、Luxman E−06αには合わないようだ。」というものだった。
  エージングには3日ほど掛かると言うので、様子見。

  2日目に入ってようやく本領発揮か?
  すばらしくストレートな表現のケーブルである。ワイドレンジとは、このケーブルの為にある。
  直球勝負だが、剛速球ではなく細かな動きもする・・・そんなケーブルだ。

  将来、プリアンプとパワーアンプを分離する事になったら、このケーブルを使いたい。
  そこまで思わせるケーブルだ。

  コストパフォーマンスは、今まで聴いたRCAケーブルでは最高といってよい。
  久しぶりに、本当に楽しみなケーブルだった。

  ということで、大推薦!でも、こればっかりにするとつまらないかも。

  時間切れで、コーンは試すことができず。残念!

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  StainMusic のエントリーRCAケーブルであるBASICが、BASIC 2になっている。
     
  StainMusic RCA BASIC2  StainMusic RCA REFER

  早々に取り寄せて比較してみると、色々異なっており、Refer RCAに近づいている。
  ところがだ・・・値段も上がっており、倍になると言う。

  う〜ん・・・まあ・・・しょうがない所かね。

  現在、DVDPに接続して評価中。
  第一印象は・・・かなりいい! 

  と言うことで、やっぱりエントリーレベルのRCAケーブルとして、推奨。

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  遂に、ORTOFONのRCAケーブルを取り外した。今までありがとう。
  ということで、AV系にStainMusicのBASICと、AC Design TCS 1/4 RCAが復帰した。

  ***********************************

  SAECのセラミック・シェルを修理に出していたが、帰って来た。
  「ずいぶんとコネクターが、さびていたのだなぁ・・・」
  コネクター内部は二重構造になっているが、その内部が真っ黒に錆びていた。

  
  交換された部品と、新品に戻ったセラミック・シェル

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  AKG P8ESがようやくまともになるようになった。
  今は、SAEC 506/30に付けている。

  だが、針のダンパーがダメなようだ・・・

  P8ESの針は、もう新品が手に入らないのだろうか・・・

  こんな素敵な音なのに・・・

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  サブシステムのパワーアンプの調子がおかしいと思って、開けて見たのだが・・・
  おかしそうな所は見当たらない。

  隠れているRCAコネクターが緩んでいる・・・ まあ、XLRで入力するので関係ない。

  右チャンネルが音が出ない事があったのだが、どうやら機嫌が悪かっただけ?
  コネクターを磨いたら音が出るようなので、まあ・・・いっか。

  今度でなくなったら本気でばらばらにするしかないか。

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  サ・ロジックのD−Cubeをお借りしている。

   

  なかなか手強い。
  現時点の設定は、クロスオーバー38Hz。インプット・アウトプットレベルは、ちょうど
  真ん中。

  このくらいがちょうどよいようだ。 が・・・ 部屋が広くないと宝の持ち腐れである事も
  理解してしまった。(^^;)

  この後、メルマガで書いたように、クロスオーバー41Hz、インプットはちょうど真ん中。
  アウトプットは、真ん中ちょっと+。

  場所は、左スピーカーのメインシステムより。

  この辺りが良いような感じだ。

  DVDでチェックした。

  DVDを中心とする映画ファンが、5.1chに走るわけだわ。
  これは、スーパーウーファーが無いと、映画には浸れません。

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  最近のアナログ近景
  (FR-7 + FR-66S / Audio Technica ART2000 + SAEC WE-506/30)

   
  FR−7とFR 66S で聴く。う〜ん・・・なんと表現すればいいのだろう。すばらしい。
  「眠り込んでしまいそうになるほど精緻な表現」というのは、なんとなく矛盾しているか?

   
  Audio Technica ART2000とSAEC 506/30 ちょっと表現が甘くなるかな?
  やっぱりORTOFON MC20S2に戻すか・・・

   FR-7とFR 66SでJanis Ianを聴く。



2003年5月

  実は、新しいオーディオの師匠に出会った。

  こっちが勝手に師匠呼ばわりしているだけだが。
  「私のナチュラル志向をずっと追いかけていくと、こういう音になるのだろう・・・」

  そのように感じた。

  その新しい師匠の言葉で特に印象的だったのは、これらの言葉だ。
  「オーディオは写真じゃない。」
  「オーディオは、プロデューサー(ミキサーも含む)が再構成した絵だ。」
  「うまい絵描きもいれば、下手な絵描きもいると思わなくてはいけない。」
  「オーディオは感性だ。」

  私の今の位置から新しい師匠のところまで、近そうに見えて実はものすごい
  距離がある。それを私は知っている。

  ただ、新しい師匠はそれをさらりと言ってのけている。
  そこにいたるまでに物凄いエネルギーを投入しているのだ。

  だから、さらりと言ってのけることができるのだろう。

  師匠との会話は実に楽しい。
  色々と気づかされることが有る。

  オーディオだけではない。人生についてだ。新しい師匠からは、学ぶ事だらけだ。
  「いいものをたくさん見て、触ったほうがいい。」
  「実際に色々人生あったほうがいいんだよ。」
  「趣味のために借金はしない。」
  「趣味を仕事にすると、気が狂うだけだから止めとけ。」

  今日も怠惰な自分に師匠の叱責が聞こえる。
  涙が出そうになるくらいありがたいことだ。

   アナログ近景
  FR-7 / FR-66S と、ORTOFON VMS30E Mk2 / SAEC 506/30


  レゾナンス・チップを全廃。スタビライザーを砲金に変えた。

  実は、TD124のシャフト座金を師匠から戴いた。
  二枚重ねて使用すると・・・物凄いことになってしまった。
  プラスチックのスペーサーも新品を貰った。

  これで、今まで10回転行かなかったモーターを止めての回転が、
  24回転まで回るようになった。

  音質上の違いは圧倒的ですらある。

  さて・・・師匠から教わった座金を作るか!

  またもや、アナログがCDに圧倒的な違いを見せ始めた。

   夜はこんな感じ

  
  カートリッジ群 1
  シェルだけ、ORTOFON MC20S2、MC20、AudioTechnica ART2000、MONO-SP

  
  カートリッジ群 2
  AKG P8ES、ELAC STS455E、ORTOFON SPU-E、CG25D、AudioTechnica AT24

  これ以外に、FR-7とORTOFON VMS30Eがある。

   くらぶ下高井戸 標準シェル(標準)

   くらぶ下高井戸 標準シェル(硬いもの)

   標準リード線 (オルトフォン用・その他用)


今日のアナログ

   ELAC STS455EをSAEC 506/30で聴く。

   ORTOFON SPU-EをFR-66Sで聴く。

   ロングアームって本当に長い・・・(^^;)

  
  私のトーレンスTD124Mk2のターンテーブル構造
  上からテーパー付き砲金(6mm)、パイオニアのブチルゴム、銅板(1.2mm)、アルミベース
  TD124Mk2は、プラッターがアルミなのです。(124は鋳鉄でした)


  
  アクリルでカバーを作ってみたのだが・・・
  やっぱり、40分待ってでも穴を開けてもらえばよかった。(^^;)
  (穴がぐちゃぐちゃで、偏心しているのがわかりますか?)


  実は迷っている。
  FR-64Sはオーバーホール後、使用していない。
  「誰か欲しい人に譲ったら?」とも思うことがしばしば。


  SAEC 506/30にULS-3X+テクニカ AT24・・・ ART2000でイマイチだったので、
  どうかとも思ったが・・・結構いいではないか!


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  スギモトーン トルクマネージメント2 実施!

  いやはや・・・また凄いことになりました。
  今度はACのタップにも手を出しました。

  今本当に凄いことになっています。

  次回は、スギモトーン 3たび来襲! 夏の陣! をやります。
  (したがって、夏までミニ会もありません。)

  次回は朝10:00から、夜中までやります。
  前泊ありです。(^^;) 二日連続はやりません。

  
  最新型の調整ソフトウェアが、威力を発揮する!

  
  証人1 ・ 証人2 (^^;)

  
  今度は、ACタップだ!

  
  ORTOFON SPU−Eと、MC20S2を中心に聴く。

  
  アナログの恐怖? FR−7 + FR−66Sで最後を締めた。
  いかがでしたか?>参加者の皆さん!

  ***********************************

  まずは、杉本さんから

  杉本です。

  非常に楽しかったです。毎回思うんですけど参加できなかった方、残念でした。
  この変化とすごい音を聞けなかったわけですから、、、。

  前回の簡易式トルク調整では聞けない、精度なんて次元のお話を上回る、トルク
  マネージメントソフトのバージョンアップの音すごかったでしょう?

  私も驚きました!笑

  佐藤さんのシステムの音を知っている方は、この異常な変化に驚く事でしょう。
  タンノイのすごさとはこういうモンだったのか!と思うはずです。

  情熱あふれるキースジャレットが聞けたのが今回の収穫でした。

  あと、カッティングマシンのモーターノイズなんてのも初めて聴きました。盤に入る
  んですね。いろいろと楽しいオフでした〜。

  ***
  次回は、是佐さんの所ですね。(勝手に決めモード)>杉本さん、是佐さん
  いつにするか決めてください>是佐さん
  なお、トルクマネージメントは、夏以降有償化するかもしれないそうです。
  ***


  次はおぎのさん(証人1)

  本日はお誘いいただきありがとうございました。

  また、いろいろ感想などお書きしたいなと思っていますが、

  ひとこと、『面白い』です。

  ユニオンには401がありました。その横で
  トーレンスのダブルアームのセットが販売済と
  なって置いてありました。

  少し考えよう、と思った次第です。

  ***
  トルクマネージメントは、一回2万円は取れると言ったくせに(笑)
  面白いだけですか?(笑) 「すっげー面白い」くらいだったでしょ?
  ***


  この調整用のソフトウェア只者ではない!!!

  なにせこのスピーカーの音の変化を考えると、めちゃめちゃすごい!

  昔YAMAHAさんが、ナチュラルサウンドと言って、色付けのないという名前の
  色付けをしてたが(笑)、そんなんじゃない!

  純粋に、このスピーカーってこういう音が設計値だったんだ!

  設計者の伝えたいメッセージを受け取ることができる。


  今の私のオーディオの状態は、まったく不満の無い状態だ。
  すなわち、録音エンジニアやディレクターが再構成した意図や、歌い手の感情
  まで、手にとるように理解することができる。

  これが私のオーディオのテーマだったことは、昔から読んでいただいている方は
  よくご存知かもしれない。

  私のオーディオを再開した時のテーマは、

  「演奏者の意図」と「録音者の意図」が伝わるオーディオ

  だった。オーディオは「録音者の意図」を通して、その向こうにある
  「演奏者の魂」を、私としては十分に感じ取れる状態にまできている。

  本当の感動がここにある。

  「演奏を聴くには、オーディオが一番なんだって気が付いたのさ。」

  私の師匠の一人の言葉だ。

  生演奏もたまには大事だが、本当にそうだと感じることができるようになった。


  ついにココまで来た。感慨深い。
  この先には、新しい師匠の音がある。その先にはどんな世界が待っているのだろう?

  
皆さん! 本当にありがとう!

  と・・・言いながら、トルクマネージメント3が予定されているのであった。(^^;)
  内容は? スピーカー端子まで含めたトータルなトルクマネージメントとは?

  さぁ・・・体験してみたい?

  じゃあ・・・今から夏の計画でも立てますか。

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  暖かくなって、AKG P8ESの機嫌がいい。
  ありがたいことだ。

  
  炸裂するFRサウンド!

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  スピーカー下の真鍮板。


   オスカーピーターソンを聴く


  
  JAZZはやっぱり私にはコレ。
  FR-7 + FR-66S 64Sだと、もう少し歯切れが良くなるか。

   
  これこそ本当の出物。500円。            MC20Mk2に早速適用。

  
  SME 3009 IMPを復活させようと思う。ELAC STS455Eにしようかな?
  (写真は、AKG P8ES)


  *************************************

   
  師匠作 スタビライザー 次に生産されるのは、一体全体何時になるのでしょう?
  実は、私も一個しか持っていないので、お譲りできません。

  でも・・・このスタビライザー使うと、「今まで、私はアナログの何を聴いていたのか?」
  と思うくらいすごい。やっぱり、師匠にはかなわない。年季が違う。圧倒的だ。

  構造は、砲金にインナーをナイロン66、レコード面が鹿革。重量は、約230g

   
  こんな感じです。レコードに置く時に、まるで磁石で吸い付くような感覚がある。
  綾戸さんのLifeと、Janis IanのSTARSを聴いている所。

  よく聴くと、鹿皮の特性かスクラッチノイズ近辺を吸音しているような気がする。
  とにかく、レコードに刻まれた音を掬い取る様な音だ。


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  携帯用(通信講座用)CD ウォークマン 10周年記念モデルに、TDKのEXシリーズという、
  6mm径の光導体を使用した2300円程度のケーブルで、Project D1 DACに入れる。

  このEXシリーズはお勧め。安価だけど、結構いい音がする。

  おお!まるでVRDSの様な音じゃないかね。

  この携帯用CDウォークマンは、トランスポートとしては極めて優秀ですね。
  CDなんて・・・本当に、これでいいのかもしれない。(^^;)


  *****************************************

   
  FR−7には、やっぱりFR XF−1 L

  LUXMAN E−06αのトランスは、ORTOFON向きのような気がする。
  やっぱり、FR−7には、XF−1Lか・・・

  最初はちょっと寝ぼけた音だったが、デマグネタイズを繰り返しているうちに、
  鮮烈なFRサウンドが甦って来た。

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  「音楽はバランスじゃない。だったら、それを鳴らすオーディオもそう。」

  師匠に教えられたことだ。

  そうなのだ。結局全体のバランスをどう取るのかなのだ。
  機器と、ケーブルを選んでオシマイなのではないのだ。

  いわんや、ちょっと音がおかしいくらいであきらめてはいけない。

  師匠は言う。「オーディオを甘く見るんじゃない!」




2003年6月

  トークスの長谷川さんから、こんな感じのものを送ってもらった。
  さっそく実験してみますか。

   
  今度は、洗浄ブラシとモードラ付きのレコード洗浄器だ。

   
  うひょひょー! モードラ便利!!! これなら、120W型ではなく60W型でも良いでしょう。

  
  水気を取るのは、いつものVISCO33。

  で、結論は? これ買いです!
  モードラは便利!専用のブラシでのプチプチの取れ具合は最高です。

  さぁ・・・イギリス製のレコード洗浄器と、トークのレコード洗浄器の勝負か?

  あれ?値段聞いてないぞ???

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  SME 3009S Impをレストアした。この子は、珍しい固定ヘッドシェルタイプ。

   

   
  カートリッジは、ELAC STS455E         オリジナル配線のままにした。

  なぜオリジナル配線なのか?
  それはですねぇ・・・

  錆びた銅線の音も、また一興と思いましてね。(^^;)
  モガミの線も用意したのですが、どう通が確認できたので、今回はオリジナルのままに。
  ELAC STS455Eを選択したのは、針交換が簡単だから。

  それに、音もSTS455Eがふさわしいでしょ?
  さて・・・トーレンスTD124Mk2に、SME 3009、ELAC STS455E。

  1970年代、アナログ全盛時代のヨーロッパの音が復活するか?
  フォノイコライザーは何かって? 当然、アンサンブルでしょ!

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  梅雨に入って、コーン紙の動きが鈍い。
  中高域を受け持つ同軸ホーンと位相が合わないようだ。

  と言う事で、最近スピーカーにサランネットをしている。
  位相を合わせるには、手っ取り早いのだ。

  誰ですか? 年取ってきたんじゃないなんていうのは。

  そう言う事ではありません。(たぶん・・・)

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  さて・・・これはなんでしょう?

   

  
  TD124のアースはココが正しい。
  なお、もう一箇所アースを取る場所が有る。トーンアームボードの取り付ける
  場所の中央ターンテーブル側にタグか、意味のわからないネジがないだろうか?
  それはシャシーアース用のネジである。ここに写真上記のアースポイントに
  単線で接続すると良い。

  
Thorens TD124の整備方法については、ここに記載しました!

  デッドストック状態をレストアしたばかりのTD124です。
  周りの汚れは、グリースでサビではありません。(念のため)

  音は? さすが鉄削り出し・・・すごい音がしますね。
  カキーン!パリーン!生々しいです。
  本来はやっぱりこちらが正しいのかも。

  でもねぇ・・・ MCが使えないのはつらい!
  (試聴はAKG P8ESで行いました。)


2003年7月

 今月は、SME3009 Imp S2のレストア後から・・・
  
 意外と音は悪くない。 JAZZな人がSMEを好むのがわかるような気がする。
 ただし、チューニングポイントが多く。やはり、万人向きではない。
 私は無意識にあちこちチューニングしてしまうが、文章にする気は起こらない。

 どうしてもやるなら、最低限でもプロトラクタは必要。これが無いとチューニングは不可能。

 こんなに音がいいとは思ってもみなかったので、しばらくはこれで遊べそう。

 いずれ、2台目のTD124に搭載するつもりなので、後ろのSAEC WE−506/30
 は8月3日には現役復帰する。

 ア−ムベースは、カバ桜無垢材。いい。締まっていていい感じ。
 TD124にはお勧めの材質。

 ****************************************

 先日からネットを掛けていたが、掛けたほうが良い場合とそうでない場合があるようだ。

 比較的新しい録音は掛けないほうが良く、古い録音はどうも掛けたほうが良い。
 あと、ソース的にはPOPS系は掛けないほうが良く、JAZZと古典音楽は掛けたほうが良い。

 オーケストラはどちらとも言えず、録音に依存。

 という事で、結局はずしたり付けたりしている。

 また、欲しいものが取り敢えず無いと言うのも、珍しい最近の状態。
 「これ売ったらいくらになるから、仕入れるといくら儲かるなぁ・・・」
 なんて、思うものも日に一個はあるけど、個人的にはオーディオを儲けに
 しようとは思っていないから、知りたい人には教えるけど、自分で手を出す
 つもりはない。

 結局、ちゃんと使える人が欲しいときに拾ってあげればいいのだ。
 そんなこんなで、物欲がないから本当に音楽に浸って聴いている。
 正直。幸せだ。

 夏の音楽を聴こう会は、何か借りてこようとは思っているが・・・

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 JobのSweeterを借りてきている。

 とりあえず聴いた感じではこうだ。

 1) パワーアンプに使ってはいけない。(プリメインにもダメ)
 2) フォノイコライザーにも向かない。
 3) プリアンプにもあまり向いてなさそう。

 逆に、

 4) CDPやDVDP、DACはすごく良くなる。
 5) たぶんSACDもいい。

 と言う事で、CDやDVD、SACD専用。

 どのような感じになるかだけ、お話しておく。

 効果としては、CDなどがアナログっぽくなる。
 特に女性ヴォーカルが、なまめかしく浮かび上がる。
 逆に、パルシブなパーカッションが少し引っ込む傾向がある。

 音的には若干前にせり出し、少し音像が中空に上がる。

 CD/DVD/SACDメインの人にはお奨め。
 アナログな人には無縁。

 と・・・言うことで・・・

 いろいろ聞いてみたり考えてみたが、やっぱり自分の音ではない。
 と言う事で、お返しすることに。

 正直言えば、音を作ってます。でも、これがいい人は絶対に居ると思うので、
 CD/DVD/SACDメインの人は、少なくともトライしてみるべきです。

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2003年8月

 2003年夏のくらぶ下高井戸についてはココをクリックしてください。

 
 くらぶ下高井戸 音楽を聴こう会 ’2003

 
 「なんで・・・私が主役じゃないのよ!」 主張するTD124Mk2。
 アルミオリジナルプラッターに戻し、クイックスタートストップ機構も動くようにした。
 ただし、例によって軸受けはくらぶ下高井戸特注のもの。

 小ぶりでなんともかわいらしい。

 TD124Mk2 + SME 3009S2Imp(の初期型) + ELAC STS455E
 を、Ensamble PhonoMaster経由で繋いでいる。

 フォノケーブルは、ノイマンのマイクロフォン用。シールドはトーンアーム根元に
 落とし、HOTを二本、COLDを一本で接続している。

 Ensamble PhonoMasterは、くらぶ下高井戸定番のStainMusicで固めてある。
 ACケーブルと、出力線はStainMusicだ。

 何から何まで、アングロサクソン系の貴婦人なのだ!丁重に扱わないと・・・ネ!
 そのくせ、実はJAZZからクラシック、シャンソン、ウタダまでこなす器用さも持つ
 才女でもある。

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 実は、見えないところでナイロンの円盤も交換してある。
 何に変えたかは・・・ひ・・・み・・・・つ・・・・・なんて書いたら、わたるさんに聞かれた。

 しゃぁない。公開しましょ。
  
 こういうアクリルでない0.7mm厚の素材を、オリジナルの大きさと、スピンドル径に
 切り抜いたものを作ります。オリジナルの厚さは1.1mm程度。2枚重ねると1.4mm
 になるので、もしアウタープラッターがこすれるような場合に有効です。

 実験では、1.5mmは高すぎ、1.0mmではインナープラッターがこすれます。
 これはスピンドルの状態にもよりますので、皆さん工夫してください。
 なお、このプラスチック系の加工前の板が欲しい人は言ってきてください。
 写真の大きさ(大体・・・6セットは取れますか・・・)で、一枚100円でお分けします。

 円形への加工はご自身でどうぞ。カッターとはさみでちゃんと切れます。
 なお、無くなり次第、募集は打ち切りにします。

 逆にいえばここの高さ調節次第で、クイックスタートストップ機構などもちゃんと
 動作させることが出来るようになります。

 どこかに落ちているTD124もこれを使えば、ちゃんと使えるようになるでしょうね。
 どこに落ちているかって?

 おしえな〜い。

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 福岡の友人から、ケーブル試聴を頼まれた。

 実は以前にも一度頼まれているのだが、前回よりも格段に良くなってきている。
 是は侮れないケーブルだ!

#####ここから聴いて見た感想#####

 (シナジーR2というケーブルなのだそうだ。)
 ORTOFON SPUとの相性はむちゃくちゃにいいです。
 逆にAKG P8ESとはダメ。
 少しばかり高域のエネルギーが少なめのようには思いますが、逆に現在のソース
 ではなく、1970年代までのソースにはドンピシャ!

 その後もう一本送られて来ました。
 新しいものは、シナジーR3というらしいです。こちらは、もう少し新しいソースが似合うケーブル
 で、音は若干ハイ上がり。こちらは、極端な好き嫌いは無く、安心してお勧めできますね。

 #####ここまで#####

 いくらにするのか知らないが、音像のフォーカスはソフトだが、芯がある。
 ただし、上流の欠点もいいところも暴き立てる。

 うむ・・・

 やっぱり、人は行き過ぎるんですよ。ちょっと戻ったところにスィートスポットがある。
 是が真実でしょう。

 でも、最後の一振りをおろされた作成者の勇気に賛歌!

 人間はその最後の一振りの前に挫折することが多いそうです。
 あと、90cmで金鉱脈を逃した親子のように!

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そう。そうなんです!

 先日から疑問に思っていたことがあったんです。

 コンピューターの世界では、バスにはかならずターミネーターが付きます。
 両端に必ずです。

 例えば、SCSIという規格には両端に必ずターミネーターが付きます。

 これは信号をある電圧を基準にして、その上下で判断しているために、
 コネクターや末端で反射が起こると、処理が混乱するためなんです。

 反射はインピーダンスが変わるか、ターミネートされていない末端で起こります。

 で・・・デジタル・オーディオ機器も、同じようなバス構造で繋がっています。
 ところが、COAX OUTやSPDIFの端子は・・・

 
ターミネーションされていない!

 なんでだろう?

 ということで、
10BASE2のBNCターミネーターでターミネートしてみました

  
 ETHERNET 10BASE2 BNCターミネーターと、デジタルアウトに入れたところ。

 おー!なんという自然さ! 
 やっぱり、ターミネートしないとだめじゃん! 



 強く強くお勧めです。

 え? BNCじゃないって? RCAの場合は簡単です。
 オスのピンプラグを買ってきます。

 +と−の間を1/2W 50オームくらいの抵抗でつなぎます。
 これを結線していないデジタルアウトに入れます。
 おわり。

 じゃあ、バランス形式は?

 同じです。バランス出力のコネクターを買ってきて100オーム程度で
 +と−ターミネート。

 トランスポートの使っていないデジタルアウトは、全部ターミネートしておかないと
 駄目だと言う、コンピューター屋から見ると極めてごくごく当たり前の話でした。

 ちゃんちゃん!



2003年9月

さて、9月は何からはじめましょうか?
録音からにしますか。

機器的にはプリを入れるしかないんですが・・・


そうそう!上記のターミネーター試したい方がいれば、お貸しします。
ただし、BNCなので、一般的なRCAプラグの場合、RCA->BNC変換プラグが必要です。

それで良ければお貸しします。


ガラード301を探してくれと言われたので、一台探したのですが・・・
誰に頼まれたか覚えていない!

どっぴゅーん!


やっぱりプリ入れるしかないですかねぇ・・・・
Accuphase C290がどこかで呼んでいるような気もするのですよ。(^^;)


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「戯言のアップデートしてないですねぇ・・・」

怒られてしまった。(^^;)
話題が無いわけではないんだが、書けないだけなのよ。

なんか中古仲介じゃないのだが、これも気が載った時しかやっていない。
仲介料金も取っていないから、古物商の認可手続きもしてない。

それとメールでの音響指南をやってたりするのだが、これが結構大変。

最悪の場合はダンボール等でモデルを作って、イメージを沸かせて、写真を見て
聞こえてくる音を頼りにやるのだが、聴いて見ないとわからないことだらけ。

パートナーも「なにやってんだか・・・」と呆れ顔。

やっぱり、現物主義! 行って聴いて来るしかないかな。

そう言えば、フォローアップコールのお呼びがあった。
行かないとね。

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オーディオ的には煮詰まっていて、カートリッジ遊びくらいしかない。
しかもカートリッジも欲しいと思うものがあまり無い。

プリは入れてみたいが、場所もお金も掛かる。

今はちょっとお休みだな。こっちは。

今、私の興味が向いているのは、他の人のオーディオの現有機器を、
如何にして最大限に能力を発揮させる手伝いができるかだ。

思うに、オーディオ機器は買ってきておいただけでは20%も能力を
発揮していない。

特にスピーカーがそうで、次にアナログプレーヤーがそうだ。

そういう手伝いをお金を無駄にしないで、オーディオを楽しむという遊びを
教えて行きたいと思う。

ただねぇ・・・なんでもタダではできないのが、この世の中。
どうしても移動やケーブルなど新しいものは出てしまう。

と言うことで、現状に不満のある方は連絡ください。

助けられる場合もあれば、私では無理なこともある。

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わたるさんから新しいリード線を預かっているので、聴いて見た。
凄くいいね。

でも、結構断線しやすい。

もう少し太い単線でやってみない?>わたるさん

と、書いたら改良版ができたそうだ。
これは楽しみ!

ということで、このわたるさんの新しいリード線。お勧めです。
私はAudioTechnica ART2000に使用中。

いいですね。

MM辺りにも向くかもしれませんね。

もう2セットくらい貰っておくかな?



2003年10月

10月になっちゃった。(^^;)

わたるさんのリード線いいですね。
これを私の指定リード線にしてしまいます。

最近活動レベルが落ちている?
時間は無いのにな・・・

時間の使い方を調べないとダメだなこれは。

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私の知り合いがThorens TD124を入れそうです。
調整に行ってあげようと思います。

福岡の友人からXLRのケーブルを貰いました。

これいいですね。とても素直なケーブルです。
私は好きです。

面白いのが、同じ線材でRCAだと高域よりのエネルギーバランスのものなのに、
XLRだとフラットに聴こえる事です。

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Philips LHH800RでトレースしないCDが出てきました。
調整したところ、問題なく使用できています。

そう言えば、去年かおとどしもこういうことが有ったような。
CDM4は1セット取ってあるので、どうにかなりますが、もう一台のCD950の方が、
トレーの出し入れに問題発生。

これはプラスチックのギアが壊れているせい。

代替品探さないとダメだと思っています。

バラして東急ハンズ行きですね。

実はこのCD950もクロック入れ替えて、すばらしいトランスポートになっています。
ありがたいことです。

あ・・・松本さん。ちゃんと覚えています。
今週中にはお伺いします。


携帯電話で写した最近の情景

 

 

100万画素とは言え、晴天時の外ならともかく、ちょっと暗いとノイジーな画面。
ART2000には、わたるさんのリード線をつけています。


 
さらにさらにさらに強化された、電源コンデンサー軍団


伊藤師匠のうちに、久しぶりにおじゃまする。
スピーカーがティールに変わっていた。

例によって、タイル張りである。
残念ながらタイルを張ったばかりとの事で、音がこもりがちだったが、
そのポテンシャルの凄さは十分に堪能してきた。

私がタイル張りをしないし、勧めないのは、スピーカーは楽器だと
考えているいるからです。

スピーカーは、マイクロフォンで捕らえた空気振動の、再現をするだけ
という考え方も北米中心に有り、伊藤さんの考え方はこちらです。

どちらが正しいのではありません。
どちらもありなのです。

細かい音を中心に捉えたのならば、北米系統の考え方が良いでしょうし、
音楽を総体として捉え、全体の雰囲気を考えるのならば、TANNOY等の
考え方が良いわけです。

絵画のようなものです。
写実主義の場合もあれば、モネ・マネ・ドガなどの場合もある。
どちらもすばらしい絵画な訳です。


ただ、このまま帰ったのでは私が廃る?

あのスパイク受けを弁慶ベースの一番大きなものにすれば、スピーカーで
いじるところは、ユニットを取り付けているトルクマネージメント以外に有り
ませんね。

あとは、DACから供給されるクロック精度と、電磁ノイズ対策か・・・
片チャンネル一台ずつのパワーアンプも有りだと思いますけどね。

その後は音楽に浸ってください。ネ。伊藤師匠。

ということで、こういうものを貰って来たりした。

 
VICTOR MC-L10 針圧1.5g 強力なマグネット。

音としては非常にやさしいながら、いざというときは剛さも持ち合わせている名品です。
特に女性ヴォーカルは、凄みすら感じます。

伊藤師匠ありがとうございます。


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Analog Vol3という雑誌。なんですか?これは!?

まぁ、TD124の元箱を見たのは物凄く久しぶりですが・・・

なんなんですか?

ジュピターオーディオさんの宣伝記事ですか???

TD124Mk2のアルミプラッターの説明も間違っている。
あれは、50Hzと60Hzの33回転のストロボなの!!!

買って本当に損をした。

知らない方がよほどマシだ。

ちゃんとアナログ勉強したければ、掲示板に書くこと!
いいかげんな雑誌に惑わされると、アホ見ますよ!!!




2003年11月

久しぶりにSPUを聴いている。

 

 ひさしぶりに松本さんのところに行った。
  試聴屋さんのプリと、フォノイコライザ

 配置が若干換わっていたことと、伊藤さんの手が入ったこともあって、
 ほぼ完璧な世界ができていた。

 これだけではそれでも淋しいので、スピーカーの下に置く板と、アンプの
 配置についてアドバイスを行った。

 それにしても、松本さんは凄い。
 何が凄いかって、こちらが指摘したことを着実に改善するので、
 私の思っていた音以上によくなっているのだ。


 今日は、AudioTechnica AT33Rを調の字さんが持ってきてくれたので、
 聴いてみた。

 あ・・・写真とってない・・・

 AT33Rの感想だが、

 1)この付属のシェルはどうしようもない。
  せっかくの33Rの美点を全部ダメにするシェルだ。

  くらぶ下高井戸標準FRシェルに付け替えたところ、いい感じの
  深みが出た。

 2)比較試聴

  だが、くらぶ下高井戸リファレンスのORTOFON MC20S2にくらぶべくもない。
  マライヤ・キャリーと、管弦楽系は聴けなくもないが、これが8万円と
  聞かされると、同じメーカーとは言え、ART2000のパフォーマンスが光る。

 比較対象

  ORTOFON SPU/E、MC20S2
  FR7
  ART2000

 残念ながら、くらぶ下高井戸として採用は見送り。

 最近聞いていなかったが、FR-7の音が切れる切れる!
 測ってみると、ほぼ完璧なアライメントだった。

 やっぱり、アライメントをちゃんと出さないとダメだね。
 ね。調さん。

 FR-7 -> FR-66S (Ikedaオーバーホール済) -> Audio Craft XP-100 -> FR-1L -> Luxman E-06Alfa

 というライン構成だったが、凄く音が切れまくっていた。
 最近、GAIA RCAのラインを使って、トーンアームケーブルを作った人が居るが、よさそう。

 そう言えば、思い出した。

 今、フォノイコライザーに付けているのは、福岡の友人から試聴を依頼されている
 ”SR3Pro”という型番のRCAケーブル。

 これは、色付けをしないと言う本来のケーブルのあるべき姿ですね。
 色付けしたほうが売りやすいでしょうが、ここまで高レベルで色づけしないケーブルは
 珍しい。

 これ、ものすごく誉めているんです。そう聞こえないかもしれませんが・・・

 後少しだけ、チェックポイントがあるので、出来上がったらまたここで報告しましょう。

 毎回良くなりますね。この人の作るRCAケーブルは!
 すごいです。

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 実は、今日は山本さんのところに遊びに行きました。

 「あれ?」とか、いろいろ思ったこと。

 1) P−1A/3Aってこんなに音が良かったっけ?
 2) やっぱりアナログでStudietteの音がすき。
 3) スーパーウーファーはやっぱりいるよね。

 実は、Studietteずっと聴きたかったけど、聴いたのは初めてなんですよね。
 音的にはTD124と良く似ています。

 少なくとも私はそう思いました。

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 ついでなんですが、たくさんの人から要望のあった、テープやLP/SPからCD
 を作るというサービスを開始します。

 こちらからどうぞ。



2003年12月

 実はね・・・

 プリアンプ入れようと思っているのですよ。

 どんなプリアンプかって?

 実はね・・・真空管式なんですよ。

 でね・・・来年の頭くらいには・・・お知らせできるかな?
 なんて思っています。


あははははは・・・終に来たか・・・

 LHH800RRの調子が、私では調整できないくらいになってきた。
 しかたなく、困ったときの吉田苑だのみ。

 今日LHH800RRは吉田苑に旅立ちます。
 (結局ピックアップ不良だったそうです。CDM4交換!)

 変わりに、Project D-1がその場所に復帰。
 トランスポ−トをDVD Playerにして・・・

 やっぱりジッターの多い音がするなぁ。こうなったら、サブのPhilips CD950改
 を持ってくるしかないか!

 ジッターの多い音と言うのは、低域がボヤけて、肥大して聞こえます。
 あと、定位も定まりにくいですね。

 
 ということで、今はこんな感じ。真ん中のProject D-1 DACが、極義経に載っている。

 で、サブシステムのPhilips 950(クロック載せ換えバージョン)を持ってきた。
 ケーブルが届かなかったので、以前からやりたかったEthernet 10BASE2(75オーム)
 のケーブルで、DACと接続してみた。


 これがとても素直でいい感じなんだな!!!

 なーんだ! 結局そういうことなんだ!
 いわゆるオーディオ用というのは、変に色付けがあることが多いだけで、
 結局その道のまともなものを使えばいいと言うことなんだ。

 
 Ethernet 10BASE2のケーブルと、コンピューター接続とまったく同じ
 T型コネクターおよび、ターミネーターで正確な伝送を確保した。

 完全にいいじゃない! ちょっと今回はケーブル長が長すぎたが、
 2mくらいのもので再度トライしてみたい。


実はね・・・

 Studio K’sのTD124は私が整備したのですよ。
 (知ってるって? TD124整備するのは、都内でも私と師匠くらいですからね。)

 今日、完全整備したので1年間はあのままでも問題ないでしょう。

 今度整備するときは、オイルシールが問題になりますね。
 自動車のガスケットと同じ素材なんですが・・・

 マジで作ることも考えています。


しばらくFR-7に戻していたが・・・

 やっぱり、SPU-Eに戻している。
 文句あっかの音だ。

 SPUと、FR-7、AKG P-8ES、ART2000 これだけあれば、ステレオLPはいいかもしれない。
 モノラルは、CD−25Gと、SP用に一本・・・

 本当はこれでいいのかもしれない。

 現代的なオラクルのプレーヤーがあってもいいかなと思い始めている。




続きはコチラ・・・




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