マエストロ特集

  遂に・・・やってしまった。(^^;)
  Turnberryにマエストロを塗ってしまったのだ。
  トゥィーターはいい感じ。でも・・・パルプコーンのウーファー部分が良く吸い込むので、
  一本では一回しか塗れていない。トゥィーターは明日もう一回塗る分はあるが、
  ちょっと繋がりが悪くなってしまった様でもある。
  やはりもう一本ウーファーに使うしかなさそうだ・・・
  音はどうなったかって?それは今度聴いて貰うしかないな。
  傾向的には、RE-9を銀線に変えた感じの変化に似ている。
  トゥィーターの変化はいい感じだ。ウーファーは? まだなんとも言えない。

   
  これがトゥィーターだけを塗った所 ああ・・・ やっちゃった・・・(^^;)

  他にマエストロ使ったのじゃないかって?
  ご明察。LHH800RRとDVDPのトレイの裏側に使った。
  これは制振機能として狙ったもので、結果は◎でニコニコ。

  Thorens124にも使った。もともとこのために買ったのだ。
  どこに使ったかって?ターンテーブルの裏。アイドラーが接地していないところ全面。

  
  塗る前 右端のボトルがマエストロ        塗った後(^^;)わかりますか?

  結果は、アイドラーの音が静かになってこれも◎。
  調子に乗ってカートリッジ(AT24E)にも塗ってしまったが・・・こちらはまだ本調子ではなさそう。
  明日ですね。結果は・・・

  

  今さっきから、アナログを含めて本調子になってきた。
  今まで感じていた低域の不満は実はスピーカーユニットのフレームの共振らしい事も
  判明。フレームにマエストロを2回塗るとかなり改善した。これが一番うれしかったかな?

  マエストロの2本目が到着。さて・・・問題は何時やるかと、どうやってやるのかだ・・・
  何しろこれ一本で2回は塗らないといけないのだ。
  テレビン油の匂いもあるので、なるべく部屋を開放して作業したい。
  となると・・・必然的に日程が限られてしまう。
  ターンテーブルの2度塗りもあるし、カートリッジの2度塗りもある。
  余れば、トレーの2度塗りとEqualizerにも塗ってみたい。


 と言う事で、私的にまとめると、マエストロというのは・・・

 音質的には透明感が増す方向に作用する。落ち着くのに最低でも1日掛かる
 ので、適用した当日は多少がっかりします。(^^;)
 本領を垣間見せるのは、金属なら3時間程度経ってからです。
 紙のコーン紙だったり、厚塗りした場合には半日以上経ってからです。
 特に紙のコーン紙の場合は2日くらい立たないと、本領が見えません。
 副作用として弦が綺麗に聞こえるようになりますが、始めの内は高域にフィルターが
 掛かった様に感じます。こればかりは、聴いて見てもらわないと個人差があるので
 一概にお勧めはしません。個人的には大変好きですが・・・
 なお、重要な注意点としては適用してしまうと元には戻せません。
 これは物理的に戻せなくなるので、完全な改造に該当する点要注意です。

 と言う事になる。


  今年の最後に、マエストロの適用をやった。
  さすがに2回目ともなると、ウーファーのパルプコーン紙も一回目のような吸い込み方はしない。
  とりあえず午前と夕方の二回に分けて適用。

  
  で・・・こうなりました。
  やっと繋がりも良くなり、パルシブなTANNOYらしからぬ、TANNOYになった。
  とは言え、TANNOYの良さは全部残っているので、個人的には大満足。


  この後、セカンドシステムのスピーカー(昔のSHARP SP別体型 CDラジカセのSP)
  に適用してみた。こちらも3回塗ったら、まるで高級スピーカーのユニットみたいに
  なった。

  え?音はどうなった?

  驚きますよ。(笑)

  セカンドシステムは、サブウーファーを入れています。(笑)



  と言う事で、どちらかというと博打にも近いけど、私的にはお勧め。(^^;)