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第三話 泥棒の手口

あんまり悔しいので、泥棒の手口を調べた。

泥棒の手口は大まかに5つだ。

1)外側に柵のある窓を破る。
2)大きな窓を破る。
3)シリンダーをピッキングする。
4)ドアにドリルで穴を開けて、針金でサムターンを回す。
5)ルーバー回転式の窓を破る。

まさに、この一番目をやられた。

次に、内部を荒らした状況で大体こういう分類になると言う。

1)比較的きれい。一見荒らした後に見えない。現金もしくは、足の付きに
  くい旅行券など金券のみを狙う。

熟練(?)日本人の犯行の場合が多い。

2)一見して入られたと判るくらいひどく荒れている。荒いざらいない。

中国人か、東南アジア系の場合がある。だいたい、輸出されて
わからない。

3)2)と同じだが、人がいても平気で入ってくる。

中南米系の強盗であることがある。まれに、中国系。

ということで、用心するに越した事は無い。

友人の町では町ぐるみで対策に乗り出している。
町ぐるみで対策に乗り出すと、寄って来なくなるらしい。
泥棒社会に警告が出回るらしいのだ。