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第二話 泥棒と警察

警察も2つ来ると思っていい。

一つ目はみなさんおなじみの、お巡りさんである。
この人は事件発生を受け付けてくれる。被害届けもこの人だ。

なお、後で税務署に被害にあった事を届ける為には、ここで届け出る書類の
コピーが必要だから、事件番号と、届出は必ずコピーと控えを持っておくこと。

次に来るのが、検察だ。
警察と検察・・・似ているようでまるで異なる。

はっきりいって同じ事を2回聞かれると思っていい。

同じ事を2回言わなくてはいけない。

それから、一時間ほど現場検証。

結局、台所の外柵を外して、室外機に足をかけ、室内に進入したらしい。

缶きりで、パートナーのヘソクリをごっそり。

あと、足がつきにくいが現金になりやすい、JTBの旅行券など・・・
締めて50万円なくなっていた・・・

こういう時は保険である。

保険には入っていたので、締めて25万円帰ってきたが、25万円はまるまる
損・・・

はっきり言って、泥棒に入られるなんて考えてもいなかった。

ピッキングの話は聞いていたので、シリンダー錠は換えてあった。

大きな窓の補助キーはつけていた。

だが・・・台所の小窓には、外側に柵もあるので付けていなかった。

これが敗因である。

「対策をするときは、全てに対策を徹底して行え!」

これが学習した唯一の事であった。