こんにちは、佐藤 浩義です。
私の二冊目の本
「原点回帰 オーディオセッティング&メンテナンス」(技術評論社 刊)が完成しました。
224ページ。渾身の1冊です。

昨年、技術評論社より一冊目を上梓させていただいてから、
二冊目のオーディオ本をと言われて、早一年になります。
この一年は長かったようで短かったです。
(1年前には一冊目よりも楽勝だと思っていましたが、
この一年間は、前回よりも増して地獄の苦しみでした。)
前回とは全く異なるTips形式にしたため、文字数や図面の
数が決まっており、その上出来上がった草稿を友人に頼んで
見て貰ったり、師匠筋にお伺いを立てたりと、本当に何時
終わるのだろうと言うプレッシャーも大きかったです。
詳細や訂正は、ここに掲載します。
オマケ音声について
オマケ音声に対しては、色々なご意見を頂戴しています。
「本のスタンスが明確になり、非常に良い」といっていただける方から、
「人を小ばかにしたものいいだ」という方まで、色々です。
あまりいい気分ではない方も居ると言う事が明らかになりましたので、
一端オマケ音声は取り下げ、時機を見て再録音しようと思います。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い申し上げます。
佐藤 浩義 拝
★訂正・補足★ 赤の文字が間違っているところ。青の文字は訂正
22ページ
下段 7行目 ピアノは、27.5Hz〜4096Hz
27ページ
図1説明文の中 1KHzから4KHzの間なので −> 500Hzから5KHzの間なので
43ページ
下段 6行目・7行目 4096KHz −> 4096Hz
8192KHz −> 8192Hz
48ページ
タイトル スピーカーは人の声を担当するユニット
−> スピーカーは2-5KHzを担当するユニット
53ページ
図のスピーカーユニット三角形の頂点は、他の図のように
マグネットをあらわす四角の箱の線上になければならない。
89ページ
下段小見出し 防音と吸音 −> 防音と遮音
93ページ
上段9行目 元もともと −> もともと
119ページ
いかに低いかが問題 −> いかに低いかという問題
144〜147ページ 電柱から来る3本の線について補足
144から147ページで、電柱から来る3本の線の内、白の線を「アース」と記載して
いますが、正しくは「ニュートラル」です。アースもニュートラルも似たように
見えますが、実際にはニュートラルが電柱のトランスにおける中点であるのに
対して、アース(特に大地アース)は、0Vの事を指します。
電柱のトランス中点であるニュートラルも、最終的にはアースに接続されて
いますが、途中の電線の抵抗や、接地抵抗などから必ずしもアースと同じ
電位にはなりません。
したがってこの白の線に安易に人工アースとして接続する事は、おすすめ
できません。最悪感電する事も考えられますので、必ずテスラクランプなど、
該当する機器を経由して接続するようにしてください。
147ページ コラム内
音の広がりに掛ける −> 音の広がりに欠ける
151ページ
上段 最後の行 メインアンプx4 (x4は不要)
下段 3行目 独立させたいくなります。 −> 独立させたいものです。
154ページ
図のクロックからの信号線が、アース線と間違って記載されている。
166ページ 下段 2行目
スピーカーケーブルが6m −> スピーカーケーブルが7m
170ページ
上段5行目 アンプ:プリメインアンプ −> プリアンプ+メインアンプ
193ページ
写真2 補聴器 −> 聴診器
*6畳以下での部屋での長辺側スピーカー配置について*
最終的には聴いてみて判断するしかありませんが、口径16cm以下のスピーカー
であれば、スピーカーの間を2mから2.5mの間に取る事で、良い結果がでる
場合があります。
口径20cm以上の場合はスピーカーまでの距離が足りないので、箱庭的な
音作りにならざるを得ないでしょう。
また本で書いているような昔の感覚の部屋で無い(縦長い6畳など)場合、
基本的に本の考え方では通用しないケースもありえます。
ケースバイケースになるので、必要があればご相談ください。
原点回帰 第二弾 オーディオセッティング&メンテナンス