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「日々是好日」’ある週末起業家の苦悩と感謝の日々’
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このメールマガジンは、週間+臨時号でお送りします。
読んでくださって、とってもうれしいです!

あなたとお話してみたいです。

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■日々是好日 人生の棚卸(2)
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前回までの内容

 私が生まれて、大学を出るところまでをお話しています。
 今回は、最初の就職についてお話します。


***********************今回はここからです****************************

大学院を全て落っこちた私は、名古屋大学の研究生として残らないかと言うあ
りがたいお話を貰った。確かにそうしていれば、今頃どこかの大学で教鞭を
取っていたかもしれない。

あるいは・・・気が狂っていたかだ。

私の時代は、ちょうど教授の退官ラッシュが重なる時期が4〜5年後と言う感
じだったので、順調に行けば、どこかの教職には就けそうな時だった。

だが、わたしはその当時、助教授だった「ある人」の薦めに従った。

「大学にはいつでも戻ってこれる。今、君に必要なのは実業での経験だ。」

この先生の助言に従ってよかったと思う。
私は節目節目に、このような大恩人にめぐり合わせる。

本当に感謝しております。

以前のメルマガで、このころの大恩人の鈴木さんのお話をしたことがある。
私は迷った挙句、この鈴木さんにも相談に行った。

彼の答えも同じだった。「大学は、お前のいるところじゃない。」

この言葉で私の気持ちは決まった。もともと、親のすねをかじることを快く
思っていなかった私は、その当時まだあまり大きくないが、その業界では
ナンバー1の中堅の会社に入った。

ここで色々な営業根性系の特訓を受けた後、企画室という事実上の社長室付
となり、中型汎用コンピューターの導入プロジェクトを、全面的に任される
ことになった。

もちろん、こんなことは予想だにしていなかった。
今考えれば、物凄い幸運に恵まれていた。

あの当時の皆様。社長をはじめ、室長、統括部の皆様方。
大変お世話になりました。ありがとうございます。

我がままで気性の荒い私を、よく面倒見てくださいました。

そうして、飛び込み営業や現場技術を経験させて貰いながら、システムの全面
変更をやるのである。このとき気がついたことが、業務改革を伴わないIT化
はまったく意味がないということだ。

「省力化や改善程度では、意味が無い。IT化は、それでどのように業務改革
 が出来るのかが課題なのだ!」

そして、この方向感でシステムを全面変更、DB再構築、データのユーザーへ
の開放・・・いわゆる、エンドユーザーコンピューティング、DBマーケティ
ングへの扉を開いたと自負している。

「私がやるべきことは、ここにはもう何も残っていない・・・」

そう強烈に自覚したある日、その日から90日後に辞めると決めて、次の就職先
を探すと供に、後継者の育成に着手した。

蒸し暑い日のことだった。

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■今週の本棚
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今週の本棚で取り上げるのは、「金儲けの哲学」です。

日本を代表する資本家 糸山英太郎の英知を学びましょう!
資本家のやるべきことは何か。現実の政治と金。

皆さんぜひ読んでみましょう。

この本のサマリーは、ここです。

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