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| メルマガ ====================================================================== デリシャスタイム 2003年4月14日号 まぐまぐ104632 ====================================================================== http://www.windlab.net/ このメールマガジンは、隔週+臨時号でお送りします。 ─────────────────────────────────── ■デリシャスタイム by エバンジェリスト ─────────────────────────────────── ウインドラボのウェブ・マスターの語る パソコンとインターネット あれこれ話 第二話 仕事になったコンピューター・・・(社内システムの面倒を見る) 第二話は、本格的に仕事になってしまった、コンピューターについてです。 転職してから、しばらくはダム端末(要するにかな漢字変換のできないような 入力端末の事。最近では見かけなくなった。)で、3270のストリームを弄る プログラムを書いていました。 が、やがてPROFS(Professional Office System)という、VM/CMS上で稼動 するメーリングシステムを使用する様になりました。 このVM/CMSシステムは大型汎用機のオペレーティングシステムの一つですが、 大変ユニークな機能を持っていました。 それは、一台の大型汎用機を、あたかも小さな大型汎用機が何台もあるかのよ うに使用できるのです。この小さな汎用機一台一台が、CMSという対話型環境 (ようするに、キーボードと画面)を提供していたのです。 え? マウス? そんなものありません! 信じられない? かもしれませんねぇ・・・ 私は一発でVM/CMSシステムが大好きになりました。だって、自分で好き勝手に できるのですから!当時は、シリンダー単位(ハードディスク上で一回転で読 み取れる範囲を、1シリンダー(円筒)と言い、1シリンダー=1MBでした) で磁気記憶装置(ハードディスクや、テープ装置の事です)を”借りて”使う のですが、この1シリンダーが高いのですよ! で・・・俄然、小さなプログラムをデータも圧縮して使うことを覚えます。 また、VM/CMSシステム間で色々な通信(LU6.1など)ができたので、今思えば、 クライアント・サーバーの様なことをVMマシン間でやったり、パソコンのデータ をフロッピー(この会社では、ディスケットと呼んでいました。ビスケットみ たいでしょ?)を郵送で送る代わりに、VMマシンにバイナリー(2進表記)で アップロードしたり、ダウンロードしたりして、業務をしていました。 (決して遊んでいたわけではないですよ!) その内に、海外のVMユーザーとVM/CMS上で交流ができ、必要な技術資料や、 新しい考え方を学びました。今で言うインターネット上のニューズグループ がVM/CMSのコミュニティーには存在していました。 インターネットが登場する10年位前のことです。 だから、インターネット時代になっても、私は全く違和感がありませんでした。 BBSの世界でFidoNetに親しみ、会社ではVM/CMSで世界の同僚とメッ セージをやり取りしていました。正直言えば、全く同じ事をやっていましたね。 現在とあの時の最大の違いは、回線スピードです。 コレだけは違います。BBSの世界では9600bpsから、14.4kbpsに移行中で、 28.8kbpsが独自規格で出始めていました。今では、最低で56kbpsですか? 大きな企業でも、トランクライン(基幹線)が、14.4kbpsでそこから9600で マルチドロップというのが当たり前でした。なぜなら、一ヶ月60万円とか、 100万円とか一本の回線に維持費用としてかかったのです。 今ではこんな状況を考えられないでしょう。 そうこうする内に、パーソナル・コンピューターが上司の秘書さんだけでなく、 我々下っ端にも回ってくるようになりました。 新し物好きで、変に器用だった私が、部署でコーデネーターというパソコン& 配線係を命じられたのは、当然と言えば当然でした。 他の人は大型汎用機は知っていても、パーソナル・コンピューターは知らない 人ばかりだったのです。 私はコーディネーターであることをいいことに、会社に入り浸ってパーソナル コンピューターを、まさにパーソナル(個人的)に使い始めたのです。 こうやって、コンピューターというのはどう動いていて、何をすれば壊れるのか、 何をすれば動くのか、よくわかるようになって来ました。 そして、「あ・・・私は神様見たいな人がいっぱい居る汎用機ではなく、この 小型のパーソナル・コンピューターと、パソコンと中の良い中小型コンピュー ター(後に、オフコンと呼ばれる領域)をやろう!」と方向を定めたのでした。 そして、この領域でいっぱしの発言ができるようになっていったのです。 なぜなら、誰も手をつけなかったので、簡単に第一人者を名乗れたのでした。 第二話 終わり ********************************************************************** パン屋の話 (また・・・ぜんぜん違う事を・・・(^^;)) 私の家から自転車で10分程度の所に、大英堂というパン屋がある。 ここのパンは実にうまい。本当にうまいと思う。 ところがだ・・・一晩たつと、「あれ?」という感じになってしまう。 焼きたてはとてつもなくうまい。だが、一日経つと・・・なのである。 「無添加のまともなパンって、そういうものなのよ。」と、パートナーは言う。 そういうものなのか・・・ 「でもね。どうやってその翌日のパンを、焼き立てに近くして食べるのかが、 私の腕の見せ所なのよ。」 なるほどねぇ・・・ パンは焼くのにも、食べさせるにもコツがあるようですね。 (今日は落ちはありません。(^^;)) ─────────────────────────────────── ■読者のコラム / ご意見ご感想募集中! ─────────────────────────────────── 皆さんのご意見ご感想をお寄せください。 宛先は下記まで。 mailto:info@windlab.net ─────────────────────────────────── ■バックナンバーの閲覧・配信停止 ─────────────────────────────────── 1stオンラインカウンセリング研究会と、ディリシャスタイムを研究する ウインドラボのメールマガジン ホームページはコチラ! http://www.windlab.net/ □『デリシャスタイム』のバックナンバーが見たい方は http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000104632 □『デリシャスタイム』の配信停止(またよろしく!) http://www.windlab.net/magazine2.html このメルマガは積極的に転送してください! 宜しくお願いします! ─────────────────────────────────── ■発行者 ─────────────────────────────────── 発行者:1stオンラインカウンセリング研究会・ウインドラボ 編集担当:佐藤 浩義 ◇info@windlab.net ◇http://wwwwindlab.net/ ─────────────────────────────────── Copyright(C)1stオンラインカウンセリング研究会・ウインドラボ 2003 掲載記事の無断転載を禁じます。 | |