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| メルマガ ====================================================================== ☆ デリシャスタイム 2003年3月24日号 まぐまぐ104632 ☆ ====================================================================== http://www.windlab.net/ このメールマガジンは、隔週+臨時号でお送りします。 ─────────────────────────────────── ■デリシャスタイム by エバンジェリスト ─────────────────────────────────── ウインドラボ物語 私は、ウインドラボのエバンジェリスト。佐藤 浩義です。 しばらく、私がウインドラボを設立したきっかけと、今までの状況を淡々と お話したいと思っています。 第四話 物語の始まり このように私は日中、サラリーマンをしています。 今までお話してきたように、コンピューター関連の営業が、私の役割です。 基本的にお客様の困っていること(課題)を聞いて、背景を探り、背景とその 周りへの影響を考えながら、仕組み(システムという)の提案をするのが仕事 です。 一般的ではないかもしれませんが、ソリューション・スペシャリスト(解決策 提案の専門家)と言われる職種です。純然たる営業と、純然たる技術者(シス テムズ・エンジニアと呼ばれる人種)の架け橋となる人のことです。会社に よっては、営業技術と言う場合もあります。 実体は、コンピューターシステム(ハードウェアと言われる金物と、内部で 動作を決める、ソフトウェア(プログラム)というものを組み合わせ)で、 お客様の課題解決をする提案をするという類の役割です。 お客様とどこまで腹を割った相談ができるかで、いい提案ができ、契約できる かが決まります。 このような物語を書き始めるきっかけは、こちらのプロフィールにあるよう に(http://www.windlab.net/who.html)、ある年の5月の連休初日、一緒に なってあるシステムを立ち上げたお客様から、一本の不幸の電話があった事 です。 ジリリリリリリリリィ・・・・ 「XXXXシステムが使用できない・・・」 「え?」 私はしばらく、考え込んだ。30秒も無かったと思うが、こういうときの頭の回 転は異様に速いのです。矢継ぎ早に質問を繰り出して、現象を把握しようとし ました。 具体的な現象は? ネットワークの状態は? ローカルではアクセスできる? XXXXシステムの右真ん中のオレンジ色のランプは、点いていますか? リブート(再起動)は試みてみましたか? 残してある運用マニュアルのチェック項目をやってみてほしい。 結論から言えば、全て実施済みで解決しないと言う事だったのです。 「仕方がない・・・。ちょっと行って見て来るよ。わるいな。」正直、家族で 出かける予定があったので、行きたくなかったのです。 こういう場合は、現地で機械の顔やLAN機器の顔を見ないと判断できない事 が多いです。 医者が問診するようなものです。聴診器の代わりが自分のノートパソコン、 顔色や検査結果を見て、診断を下し、処方する。場合によっては、外科的な 手術をすることもあります。 この場合、行って見たが、ハードウェアトラブルではありませんでした。ハード ウェアトラブルなら、対処が楽なのです。ネットワークもチェックしてみたが、 これと言って課題はなさそうです。 「なんなんだ?何が起こっているんだ?」「内部の設定でも変えたのか?」 課題がおきそうな部分で、直近で内部を変更した形跡はありません。 こういう時は、お客様に「何か変えました?」なんて聞いても無駄です。 そういう無駄な質問は、大体原因を掴んでからした方が良いことが多いです。 そうこうしている内に、時間だけが過ぎていきます。連休中なので、誰にも 連絡が付かないのです。この瞬間に、「連休中で誰も捕まらない。助けてく れそうな人はいない。所詮会社組織はそういうものか!」という思いが頭を 駆け巡りました。 お客様からは、「連休中に修復できないと、会社間の問題として取り上げざる を得ない。」 と、申し渡されました。いわゆる「最後通告」です。 「助けてくれる組織など存在しない。結局問われているのは、個人の能力だ。」 「所詮会社なんて、自己実現の場にはなりえない。」 そう思ったとたん。自分の人生について考え始めていました。 結局この問題は、個人的なつながりで10年来の友人の協力を得て、問題は連 休中に修復できました。それも私が会社から要らないと言われた、システムズ ・エンジニアという背景を持っていたからできたことでした。会社の言う事、 求める事と全然関係が無い訳です。 「そもそも、私の生まれてきた意味は何だったのだろうか?」 そう考え出したとたん、ロバート・キヨサキ氏や神田先生の本を、貪る様に読 んでいる自分を見つけていました。 「そうか・・・私はこのために生まれたのかもしれない。いや、きっとそうだ!」 いままでやりたくても怖くてできなかったこと。自分の足で経済的に自立する 事。そして、自分の得意な事で人々に喜んでもらえたら最高じゃないか! それまで、独立して自分の船に帆を上げて出て行く知人をうらやましく見つめ ていた自分。 「自分の帆を上げて出て行くときが来たのか・・・」「Start Small!」キヨサ キ氏の言葉が頭から離れない。そんな日々がやってきました。 第四話 終わり ********************************************************************** ウインドラボのエバンジェリストの経験した、ホームセキュリティーの話 第二話 泥棒と警察 警察も2つ来ると思っていい。 一つ目はみなさんおなじみの、お巡りさんである。 この人は事件発生を受け付けてくれる。被害届けもこの人だ。 なお、後で税務署に被害にあった事を届ける為には、ここで届け出る書類の コピーが必要だから、事件番号と、届出は必ずコピーと控えを持っておくこと。 次に来るのが、検察だ。 警察と検察・・・似ているようでまるで異なる。 はっきりいって同じ事を2回聞かれると思っていい。 同じ事を2回言わなくてはいけない。 それから、一時間ほど現場検証。 結局、台所の外柵を外して、室外機に足をかけ、室内に進入したらしい。 缶きりで、パートナーのヘソクリをごっそり。 あと、足がつきにくいが現金になりやすい、JTBの旅行券など・・・ 締めて50万円なくなっていた・・・ こういう時は保険である。 保険には入っていたので、締めて25万円帰ってきたが、25万円はまるまる 損・・・ はっきり言って、考えてもいなかった。 シリンダー錠は換えてあった。 大きな窓の補助キーはつけていた。 だが・・・台所の小窓には、外側に柵もあるので付けていなかった。 これが敗因である。 ─────────────────────────────────── ■読者のコラム / ご意見ご感想募集中! ─────────────────────────────────── 皆さんのご意見ご感想をお寄せください。 宛先は下記まで。 mailto:info@windlab.net ─────────────────────────────────── ■バックナンバーの閲覧・配信停止 ─────────────────────────────────── 1stオンラインカウンセリング研究会と、ディリシャスタイムを研究する ウインドラボのメールマガジン ホームページはコチラ! http://www.windlab.net/ □『デリシャスタイム』のバックナンバーが見たい方は http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000104632 □『デリシャスタイム』の配信停止(またよろしく!) http://www.windlab.net/magazine2.html このメルマガは積極的に転送してください! 宜しくお願いします! ─────────────────────────────────── ■発行者 ─────────────────────────────────── 発行者:1stオンラインカウンセリング研究会・ウインドラボ 編集担当:佐藤 浩義 ◇info@windlab.net ◇http://wwwwindlab.net/ ─────────────────────────────────── Copyright(C)1stオンラインカウンセリング研究会・ウインドラボ 2003 掲載記事の無断転載を禁じます。 | |